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トピックス from 日経電子版

和ピラティスで体幹や脚を強化 へそ下に力を込める

 日本経済新聞電子版

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 次は、棒を剣や太鼓のバチに見立てた動作。下腹部に力を入れて素振り(背骨キープ素振り)。左右の手で棒を1本ずつ持ち、両腕をまっすぐ上に伸ばす。脚を開きながら棒を左右に開いて、棒を背中に回しつつ腰を軽く落とす。足を踏み出すときも、背骨をまっすぐ保とう。

 最後は能や狂言の動きをイメージして、体幹と脚を鍛える動き。手のひらに棒を1本ずつ水平にのせて、軽く腰を落とす。棒を落とさないように腕と脚をゆっくり開いて、重心を左右に移動する。重心は上下させないように。膝に不安のある人は腰を落とさず、丹田を意識するのにとどめる。

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 今年は和の動きを身につけて、良い姿勢や動きやすい体で充実した毎日を過ごしてほしい。

(早稲田大学スポーツ科学学術院 荒木邦子)

[NIKKEIプラス1 2019年1月5日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「フィットネス」からの転載です。

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