日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > 二軸歩行、疲労感少なく 「和の動作」で年始めの一歩
印刷

トピックス from 日経電子版

二軸歩行、疲労感少なく 「和の動作」で年始めの一歩

腕は振らずに足裏で着地

 日本経済新聞電子版

新年の始めには、改めて体を見つめ直したいものだ。今回は疲労感が少なく、体に優しい歩き方を紹介する。実は効率的な「和」の動作を取り入れて、年始めの一歩を軽快に踏み出そう。

これが「二軸歩行」だ!(モデルは早稲田大学エルダリーヘルス研究所招聘研究員・渡辺久美、以下同)
[画像のクリックで拡大表示]

 年の初めを着物姿で過ごした人もいるだろう。和装で歩こうとすると、洋服を着て靴を履いた時の歩き方ではしっくりこないはずだ。

 和の動作で前に進むときは、踏み出した方の足の裏全体で着地して足を運ぶ。両手はももに添えたままで、腕を大きく振ることはしない。能や茶道など、日本の伝統文化における「すり足」を思い浮かべてほしい。

 この和の歩き方が実は、効率的で疲労感が少なく、安全で体に優しいことをご存じだろうか。全身の動きを見ると、足を踏み出して着地するとき、同じ側の骨盤が足と一緒に前方へ動いて、体を推し進めているのが分かる。

[画像のクリックで拡大表示]

 右肩から右足まで、左肩から左足までがそれぞれ1本の軸を成す(写真上段右参照)。前に進むときは、この左右2本の軸が交互に動いていく。骨盤と肩をねじらず、体には無理な力が掛からない。体の最低限の部位だけ動かして効率良く前進できる。

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

  • 健康寿命を左右する「全粒穀物と食物繊維」の摂取方法

    今、世界的に「全粒穀物」の健康効果が注目されている。全粒穀物の摂取が増えるほど、がん、心血管疾患、総死亡率が低くなるという研究報告も出ている。その健康効果の中核となっているのが「食物繊維」だ。食物繊維が体にいいことはよく知られているが、主に便通などに影響するものと軽視されがち。だが、食物繊維不足は生活習慣病と密接な関係がある。本特集では、主食の選択が及ぼす健康効果から、注目の大麦の健康効果、穀物以外の食物繊維のとり方までを一挙に紹介する。

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.