日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > あべこべ体操  > 骨盤・背骨の調整で、腰痛予防と肩こり解消に効果!
印刷

あべこべ体操

骨盤・背骨の調整で、腰痛予防と肩こり解消に効果!

第3回 肩甲骨を動かし、骨盤を前後・左右に、あべこべ体操

運動でもストレッチでもないのに、驚くほど凝りや痛みを解消する「あべこべ体操」。まず、基本の“自然な動き”を行い、その後で“非日常的な動き”を行う。“非日常的な動き”として、身体の各所を左右や上下に向けてそれぞれ逆方向に“あべこべ”に動かす。基本の動きを先に行うことで、後で行うあべこべの動きが強調され、脳が刺激される。同時に、運動神経も活性化され、筋肉や関節の動きが滑らかになる。頑張らず、息を止めず、力を入れず、休みを入れながら、「あべこべ体操」で心身の緊張を取り去ろう。

肩甲骨を動かして肩こりすっきり!首、肩をねじる

 これまでは、普段動かさない体幹部を刺激するあべこべ体操で“体のゆがみ”(関連記事:「体をあべこべに動かして、肩と首の凝りを解消!」や“上半身のこわばり”(「同:「上半身のこわばり、猫背を治し、体の左右差を調整」)を調整する方法を紹介してきた。

 今回は、非日常的な“ねじり”の刺激を首から腰まで与えるあべこべ体操で、「骨盤・背骨・肩甲骨」を動かし、体から緊張をとりのぞく。

 肩をつかんでひねる動きをサポートすることで、胸から腰までを大きく動かすことが可能に。肩甲骨の柔軟性も取り戻す。

 同時に、動かしにくい胸の中央部「胸郭」を緩めることで呼吸が深くなり、リラックス効果が得られる。

準備

あべこべ体操/準備
椅子に浅く腰掛け、ひざは90度に曲げて肩幅に開き、背すじは自然に伸ばす。上の写真を参考に右手で左肩をつかみ、左手は右ひじを包むように前からつかむ。
[画像のクリックで拡大表示]

基本の動き その1

あべこべ体操/基本の動き
[画像のクリックで拡大表示]

1/5 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

  • 健康寿命を左右する「全粒穀物と食物繊維」の摂取方法

    今、世界的に「全粒穀物」の健康効果が注目されている。全粒穀物の摂取が増えるほど、がん、心血管疾患、総死亡率が低くなるという研究報告も出ている。その健康効果の中核となっているのが「食物繊維」だ。食物繊維が体にいいことはよく知られているが、主に便通などに影響するものと軽視されがち。だが、食物繊維不足は生活習慣病と密接な関係がある。本特集では、主食の選択が及ぼす健康効果から、注目の大麦の健康効果、穀物以外の食物繊維のとり方までを一挙に紹介する。

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.