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足裏セルフマッサージで不調をリセット

「肩凝り」「首凝り」「目の疲れ」を足の指から解消する

リフレクソロジー式 不調別マッサージ 2

親指の根元から側面に向けて押し「首の凝り」を取る

 「首周辺が凝ると、脳に送られる血液の流れも滞り、頭痛やめまいが起きることもある」(市野さん)。

 首の凝り取りは、親指の付け根にある後頸部の反射区から側面にある頸椎にある反射区までの小さなエリアを押す。凝っているとかなり痛いことがあるので、時間をかけて十分にもみほぐそう。

親指の根元にある、少しくびれた部分を手の親指で押しさする。最低5~6回、付け根から側面まで満遍なくほぐそう。
親指の根元にある、少しくびれた部分を手の親指で押しさする。最低5~6回、付け根から側面まで満遍なくほぐそう。
親指の根元にある、少しくびれた部分を手の親指で押しさする。最低5~6回、付け根から側面まで満遍なくほぐそう。

第2指の側面と下側を4方向にこすり「目の疲れ」を取る

 長時間のパソコン作業や携帯電話でのメールなど、目を酷使する場面の多い現代では、いつも眼精疲労に悩まされるもの。

 足の第2指の親指側と第3指側の根元から関節までが目の反射区。「指の側面と下側を満遍なくマッサージしましょう」(市野さん)。

 手の親指を滑らせるように押し進めると痛い場合は、付け根部分を押しこんでもよい。目の奥のどんよりした疲れや、重いまぶたもスッキリしてくる。

足の第2指の付け根から関節までが目の反射区。手の親指を付け根から指先に沿わせて滑らせる。指の下側と側面の4方向を、押しさするように満遍なくマッサージしよう。
足の第2指の付け根から関節までが目の反射区。手の親指を付け根から指先に沿わせて滑らせる。指の下側と側面の4方向を、押しさするように満遍なくマッサージしよう。


(取材・文:船木麻里/写真:岡崎健志/モデル:小町あかり)

市野さおり さん
看護師 リフレクソロジスト
市野さおり さん 自衛隊中央病院を退職後、各種病院外来でアロマセラピー、リフレクソロジーを生かした「統合医療ナース」として勤務。現在は東京・新宿の鍼灸院「コンフィアンサ」で施術を行う傍ら、セミナーや講演の活動、後進の指導を行う。

(出典:日経ヘルス2010年10月号)

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