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足裏セルフマッサージで不調をリセット

「むくみ」「便秘」「胃痛」を解消する足裏セルフマッサージ

リフレクソロジー式 不調別マッサージ 1

右足から左足へ一連の流れで押てして「便秘」を改善

 大腸が小腸をグルリと取り囲むように、足裏の大腸の反射区も右足から左足にかけて、小腸の反射区を取り囲んでいる(各種結腸と直腸が大腸部分を指す)。

 マッサージを始めるときは、腸の形に沿うようにして、必ず右足から行うこと。腸内に停滞している便を押し出すような気持ちで、一連の反射区をグリグリと手の親指で押し進める。特に大腸の四隅にあたる角は念入りにほぐすといい。

[画像のクリックで拡大表示]

これも試して! 急な月経痛を和らげるには

 内側のくるぶしに手の薬指、かかとに人さし指を当てたときに、中指の腹があたる位置が子宮の反射区。

 月経痛があるときは、足の内側のかかと側面を下から上に満遍なく押しさすり、柔らかくなるまでゆっくりほぐしていくのがコツ。

 もう一方の足の内側も同じようにほぐす。

[画像のクリックで拡大表示]


(取材・文:船木麻里/写真:岡崎健志/モデル:小町あかり)

市野さおり さん
看護師 リフレクソロジスト
市野さおり さん 自衛隊中央病院を退職後、各種病院外来でアロマセラピー、リフレクソロジーを生かした「統合医療ナース」として勤務。現在は東京・新宿の鍼灸院「コンフィアンサ」で施術を行う傍ら、セミナーや講演の活動、後進の指導を行う。

(出典:日経ヘルス2010年10月号)

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