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朝夜5分 自律神経ダイエット

自律神経ダイエット バランス診断

10の質問に答えるだけでバランスが診断できる

自律神経のバランス診断

 まずは、以下の10の質問項目について、ア~エの中で最も当てはまるもの一つチェックしてみよう。チェックした答えにあるAとBの点数をそれぞれ集計し、その合計点で自律神経の状態がわかる。なお、「A」は副交感神経の働きを、「B」は交感神経の働きを示している。

10の質問項目に答えよう! チェック 診断結果
A B
1.眠りについて
横になったら、大体すぐに眠れる +1 +1
夜にちゃんと眠っても、昼間はぼんやりと眠い +1 0
なかなか寝付けない 0 +1
寝付きが悪く、寝ても途中で目が覚める -1 -1
2.仕事や勉強、家事などに対して
やりがいを感じ、それを結果に結びつけられると感じている +1 +1
おっくうになって眠くなったり、なかなかやる気が起きない +1 0
できなかったときのことを考えると不安なので、集中して取り組む 0 +1
やれないことに対して不安を覚えながらも、体がついていかない -1 -1
3.食欲について
時間がくるとお腹が減り、おいしく食べられる +1 +1
すぐにお腹が減って、お腹が鳴る +1 0
仕事などに集中していると、お腹がすかない 0 +1
食べたくない、もしくはお腹がすいていないのに、食べることをやめられない -1 -1
4.食後の状態について
胃もたれなどはほとんどしない +1 +1
食べてもすぐにお腹が減る +1 0
食後に胃がもたれることが多い 0 +1
食事の前後に胃が痛くなることが多い -1 -1
5.何か解決しなければいけないことがあるときに対して
すぐにどうすればいいのか考えがまとまり、行動できる +1 +1
いつの間にかほかのことを考えてしまうなど、考えがまとまらない +1 0
息をつめて考えこんだり、考えすぎて不安になる 0 +1
考えようとしても集中できず、やる気も起こらない -1 -1
6.日頃の疲労度について
それなりに疲れるが、眠ればリセットできる +1 +1
すぐに眠くなり眠れるが、昼間もややだるい +1 0
疲れは抜けにくいが、仕事になるとがんばれる 0 +1
何をするにもおっくうなほど、常に疲れを感じる -1 -1
7.メンタルについて
仕事中は気が張っているが、家に帰れば切り替えられる +1 +1
特にストレスは感じず、ぼーっとしていることが多い +1 0
一日を通して心がほぐれない 0 +1
強い不安感や恐怖感があったり、逆に考えるのが嫌で眠りたくなる -1 -1
8.手足の冷えについて
年間を通して特に冷えは感じない +1 +1
冷えは感じず、逆にポカポカして眠くなることが多い +1 0
湯上がりでも少したつと手足が冷えてしまう 0 +1
眠れないほど手足が冷たく、顔色も悪い -1 -1
9.体重増加について
長い間、体重は大きく変動していない +1 +1
ついつい食べすぎて太りやすい +1 0
ストレスがあると体重が増えやすい 0 +1
1年で体重が5kg以上増減した -1 -1
10.今の自分について
活気に満ちあふれ、心身ともに幸せだと感じている +1 +1
大きなトラブルもなく、どちらかといえば幸せな方だと思う +1 0
日々、刺激を受けることで、充実していると感じる 0 +1
漠然と不安を感じる、憂うつ感が抜けない -1 -1
(診断表提供:小林教授)
[画像のクリックで拡大表示]

自律神経バランスは「理想タイプ」が、一番太りにくい

[画像のクリックで拡大表示]

 さて、上の質問項目を集計した結果、あなたの自律神経はどのタイプであっただろうか?

 今回の結果を踏まえ、次回からご紹介する小林教授考案の「セル・エクササイズ」に進んでいこう。


(取材・文:茅島奈緒深/写真:鈴木 宏、Nine Lives/イラスト・図版:三弓素青/モデル:下枝 愛)

小林弘幸さん
順天堂大学医学部 病院総合診療科研究室 教授
小林弘幸さん 自律神経研究の第一人者。数多くのトップアスリートのコンディショニングとパフォーマンスの向上指導にかかわる。日本体育協会公認スポーツドクター。著書に『便秘・ダイエット・不眠・ストレスに効く!! セル・エクササイズ』(学研パブリッシング)ほか多数。

(出典:日経ヘルス2013年2月号、2012年2月号)

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