日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > 体の滞りと心の凝りをとる ヨガ式自然呼吸ストレッチ  > 森の木々になりきって揺れ 心の凝りをとる 「樹木呼吸法」  > 3ページ
印刷

体の滞りと心の凝りをとる ヨガ式自然呼吸ストレッチ

森の木々になりきって揺れ 心の凝りをとる 「樹木呼吸法」

STEP2 イメージを働かせる

メソッド9 しなやかに揺れる 風に吹かれるポーズ

 大きく育った樹木が、風に吹かれて左右に大きく揺れるイメージで動いてみよう。体の力を抜いて自由に動いてみると、体の滞りや心の凝りが見えてくるはず。

(1)深く根を張った大きな木
息を吐きながら、軽くひざを曲げて、手のひらをゆっくりと下ろす。足が根。胴が幹。腕は枝というイメージで、木になりきる。
[画像のクリックで拡大表示]
(2)腕を伸ばして伸びる木をイメージ
息を吸いながら腕を上へ伸ばしながら、枝の広がりをイメージしてみよう。足は根なので、しっかりと踏みしめたままで。
[画像のクリックで拡大表示]
(3)風に吹かれて大きく揺れる枝
両腕と上半身を左右に大きく揺らしてみる。風に吹かれた木の様子をイメージして、体を揺らしながら息を吐いていく。一息吸って反対側へ。
[画像のクリックで拡大表示]
(4)形にとらわれずに自由に体を動かす
左右だけではなく、前、後ろ、斜めと、風に吹かれた木になりきって、気持ちいいと感じる方向へ自由に揺らしてみよう。5~10回繰り返す。
[画像のクリックで拡大表示]

次回は、お相撲さんでおなじみの「四股」と「蹲踞」のポーズで心身を安定させる方法をご紹介します。


(構成・取材・文:永井紗耶子/写真・スタイリング:Nine Lives/ヘア&メイク:依田陽子/モデル:美帆/デザイン:近江デザイン事務所)

龍村 修(たつむら おさむ)さん
龍村ヨガ研究所所長
龍村 修さん 1948年生まれ。早稲田大学文学部卒業。85年、沖ヨガ修道場長を経て94年独立。ヨガと呼吸法の指導を30年以上続けている。わかりやすくて奥が深い解説に定評がある。

(出典:日経ヘルス2010年2月号)

先頭へ

前へ

3/3 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • かかると怖い!「膵炎」「膵がん」

    激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。

  • 60代以降で急増! 男を悩ませる前立腺の病気

    中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。

  • 悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる実践的な対策

    健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.