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朝夜3分 ヨガ式脱力ストレッチで体と心の凝りほぐし

「ゆらゆらエクサ」と「深い呼吸」で心をデトックス!

体を右左へゆっくり揺らして、頭もゆらゆらさせる

深い呼吸を取り戻して、ぐっすり眠る

 ヨガ式の脱力ストレッチやエクササイズで体と心の力みが抜けたら、夜、寝る前にはさらにリラックスさせるための深い呼吸を取り入れてみよう。

 疲れた目を癒やす「目隠し呼吸」をしたら、静かに目を閉じて横になって「鼻息呼吸」や「へそ呼吸」を。「胎児になったイメージを持てば、リラックスして、呼吸が深くなる」と、龍村さん。

鼻息呼吸、目隠し呼吸

軽く目をつぶり、鼻だけで呼吸を繰り返す。寝息のような音を出すのがこつ。決して力まないように。
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目に上に当てた手のぬくもりを感じながら、ゆっくり呼吸を繰り返す。
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 「鼻息呼吸」は、のどの奥を締めて、うなるように鼻から息を吐くと、寝息に似た音がするはず。自分の呼吸音を体の中に響かせるようにすると、胎児になった気持ちになり、リラックスできる。数分間繰り返す。

 「目隠し呼吸」は、手のひらで片目を包む。目の疲れをすべて吐きだすように、鼻から息を吸って、口からゆっくりと吐く。息を吸うときは、手のひらからエネルギーを目に送るようなイメージで。左右の目で2~3回行う。

へそ呼吸

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 「へそ呼吸」は、あおむけで横になり、手をおへその周りに添える。息を吐くときにお腹をへこませ、吸うときに膨らませる。「へそから空気を出し入れするようなイメージで」と、龍村さん。気持ちが良いと感じるまで続けよう。やがて、深い呼吸になり、自然と眠りに落ちているはず。


(取材・文:永井紗耶子/写真:NineLives/モデル:相馬麻里子/イラスト:三弓素青)

龍村 修(たつむら おさむ)さん
龍村ヨガ研究所所長
龍村 修 1948年、兵庫県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、73年、求道ヨガの権威、沖正弘導師に入門。85年、沖ヨガ修道場長を経て94年に独立。国内外でヨガを指導。日経ヘルスの連載をまとめた『体の中からキレイになる龍村修のヨガ教室』はロングセラーになっている。

(出典:日経ヘルス2010年9月号)

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