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正月太りよさらば! 今すぐ始めるダイエット Best5

編集部厳選! すぐに試せるダイエット術

 日経Gooday編集部

年末年始に食べ過ぎた人は「プチ断食」を

食べ過ぎ・飲み過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!

忘年会の後は食べ過ぎ・飲み過ぎ対策を講じないと“サイズ増量”一直線だ。(©PITI TANTAWEEVONGS-123RF)

 年末年始に暴飲暴食が続いて、明らかに食べ過ぎと感じる人は「プチ断食」を試してみてはいかがでしょうか。

 胃は伸縮性に富んだ臓器で、食べれば食べるほど膨らんでいきます。食べ過ぎた翌日の胃は膨張しており、この状態で食べ続けてしまうと、胃が膨らんだ状態が日常となってしまい、普段より多くの食べ物が入ることになります。この結果、食べ過ぎ体質になるわけです。このため、まずは、胃の大きさを元に戻すことが大切です。

 胃を元に戻すのに効果があるのが「プチ断食」です。ダイエット法に詳しい管理栄養士の伊達友美さんは、「食べ過ぎてしまってから約18時間は、水分以外は何も口にしないようにしましょう」とアドバイスします。例えば、夜の10時まで食べた場合は翌日の夕方4時まで、通常の食事を控えたほうがいいそうです。

注目の「大麦」を朝食に取り入れる

朝食に「3割麦ごはん」から! 納得できる大麦の選び方、賢い食べ方

今、注目の穀物といえば大麦だ。大麦(押麦)の水溶性食物繊維の含有量は、玄米の9倍近くになる。(c)cokemomo -123rf

 肥満、メタボ対策というと、真っ先に“減らしたほうがいい”と思いがちなのが、ごはん、パンなどの「主食(穀物)」です。しかし、主食は私たちの健康を左右する大切な食べ物です。主食を「何でとるか」が、血糖値はもちろん、メタボリックシンドローム、さらには寿命にまで影響することが、最新の研究によって分かってきました。

 では、どんな穀物をとるのがいいのでしょうか。実は今、数ある穀物の中でも、最も注目されているのが大麦です。近年、大麦の水溶性食物繊維の健康効果が次々と明らかになっています。腸内環境を整え、食後の血糖値の上昇を抑える効果があるほか、「次の食事」の血糖値上昇を抑えるといううれしい効果まであるのです。

 そんな健康効果が徐々に知られるようになり、大麦を食事に取り入れる人が増えました。実際、2016年度には大麦の売り上げが急増しています。特に、健康意識の高い、ミドル~シニア層が積極的に大麦を取り入れています。

 具体的には、朝食に「3割麦ごはんを茶碗1杯とる」ところから始めるといいでしょう。これで成人男性の食物繊維の不足分の約半分を摂取できます(もち麦の場合)。朝食に大麦を食べておけば、昼食を食べた後も血糖値抑制効果が期待できます。これに慣れたら、麦の比率を高めたり、夕食にも取り入れるなどして、広げていくのが理想的です。

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