今年も、「汗」と「涙」のスポーツ挑戦企画をご笑覧ください
本気なのにどこか笑える…記者が体張って書いています!
日経Gooday編集部
【企画3】 月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!

◆お薦めの記事
第1回「13年ぶりにクラブを手にした40代オヤジでもシングルになれる!?」
第6回「『ゴン』が再発! リベンジラウンドで124の大叩き」
![]() |
担当編集・池田の抱負 |
---|---|
昨年は、人生でこれまでにないほどゴルフ漬けになりました。練習をするたびに、コースを回るたびに、新しい発見と自分の非力さを感じられるというのは、40代半ばにしてとても新鮮で貴重な経験です。まだまだ「あんなことも」「こんなことも」…試したいこと盛りだくさん。今年は一気に開眼! 初心者の上達のヒントになる情報を、現場からリアルにお届けします。 | |
山口信吾先生からの通信簿 | |
のみ込みが早いので大いに見込みがある。100を切ったらトンネルの先に明かりが見える。一気に90切りだ! |
【企画4】 50歳直前ペーパースイマー、100m「美メドレー」への道

◆お薦めの記事
第1回「大学最強水泳部の門をたたく」
第5回「フラットなバタ足のコツは「息を止める」」
![]() |
担当編集・稲川の抱負 |
---|---|
水泳はこれまでほぼ自己流でやってきたため、プールではとにかく腕を大きく速く回し、脚は力任せに水中へ打ち付けることがすべてでした。ところが昨年、中央大学水泳部の高橋雄介監督のご指導を仰ぎ、息継ぎの仕方をきちんとマスターすれば、楽に速く泳げることを身をもって経験できました。高橋監督の水泳のレッスンは、スポーツというよりは、物理の授業のような感覚です。今年もアカデミックなびっくりノウハウをたくさんご指導頂けると思うと、年始めからワクワクしているところです。 | |
高橋雄介先生からの通信簿 | |
とても練習しているようで、最後のレッスンでは上手いキャッチアップクロールができていました。ただ、関節の動きがまだ固いのが気になります。今後は、クロールの仕上げを進めていくために、肩甲骨などの動きを滑らかにしていく必要があります。正月にはコラムで紹介したストレッチやエクササイズをしっかりやって、プールで練習してくといいでしょう。 |