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Gooday 通信

健康習慣を長続きさせる秘訣は「腹八分目」

日経Gooday オープン記念Talk Liveリポート

「朝の起床後と夜の就寝前に必ずストレッチをしています」
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真鍋 「『1日3食はきっちりとり、夜は炭水化物を少なめに』と指導しています。忙しい生活を送っている人は、どうしても夜遅く食べて1~2時間後には寝るといった生活になりがちです。夜は活動量が少なく、どうしても体が“蓄えモード”になってしまうので、夜は軽めにして、朝と昼はしっかり食べる。私自身は、たんぱく質や野菜も欠かさず取るよう意識しています」

草野 「カロリーや量など、日本人はどうしても数字に几帳面になりすぎなところがありますね。私は、食べ過ぎた日の翌日は軽くするといったちょっと緩めのコントロールを実践して、『1週間単位で調整できればよし』としています。健康習慣を長続きさせるうえでは、あまりストイックにならないことも大切だと思います」

「毎朝、“素っ裸”で体重計に乗っています」(草野)

草野さんと真鍋さんの興味深いトークに、参加者の方々も思わす笑み
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 年齢とともに体形の変化は誰でも気になるものだが、特に中高年以降は代謝の低下とともに、体重を減らすこともだんだんと難しくなってくるもの。そんな悩みを簡単に解決する方法や気になる運動習慣について語り始めると、トークもますますヒートアップ。

草野 「じつは毎朝、“素っ裸”で体重計に乗る習慣を続けています(笑)。こうした習慣によって朝の体重の増減が、前日食べた食事との因果関係として見えてくる。必ず思い当たるフシがあるのです。そうやって、食べたもの、活動量などを思い出しながら、その日1日の食事を調整するきっかけにしています」

真鍋 「私は、鏡の前に立って全身を映し、お腹やお尻などを見て、たるんでいないかな、とチェックすることが習慣です。自分の体と向き合うことは、健康意識を継続する上でとても大切なことだと思います」

「ランニングの指導は、正しいウォーキングの習得から始めます」(真鍋)

米田 「草野さん、真鍋さんともに、運動について心がけていることは?」

草野 「私は毎日、軽いダンベルで体操を8種、エアロバイクを40分、そして最後にストレッチという運動を習慣にしています。忙しい日は10分でも、20分でもやるようにしています。こうしたおかげか、体組成計で表示される体年齢は、だいたい53、54歳をキープしています!」

(会場からどよめき)

米田 「それは、スゴイ! では、真鍋さんはいかがですか?」

真鍋 「私は、生徒さんにランニングをお教えしていることもあって、ほぼ毎日運動はしています。それ以外は、朝の起床後と夜の就寝前に必ずストレッチ。ストレッチは実業団でランナーをしていたときから続けています。もともと私は体が硬かったのですが、ストレッチのおかげでちゃんと柔らかくなるんですよ。今は故障しにくい体になったことを実感しています」

草野 「もう一つ、健康維持のためにぜひご提案したいのが、ウォーキングですね。いきなりランニングを始めると、ついがんばり過ぎてひざや足首を痛める人が多いようです」

真鍋 「私も、ランニング指導をするときには、まずウォーキングから始めてもらいます。歩くことに慣れてきたら、その流れで走ってもらうようにしていきます」

米田 「真鍋さん、正しいウォーキングのコツを教えて頂けませんか?」

真鍋 「1つ目は、お腹の意識。立ったときにお腹をへこませて背すじを伸ばします。自分が操り人形になって、頭のてっぺんからヒモで引っ張られているような感覚を意識すると、自然ときれいな姿勢になります。2つ目は、足元の意識。立ったときに足元を見たときに、つま先が大きく外側、あるいは内側に向いている人は、ひざに負担がかかりやすく、痛みの原因になります。そして最後が、腕の意識。歩くときはやや大きく、腕を前後に振りましょう」

自らのエピソードも交えながらのトークに、会場も盛り上がる
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