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コーヒー、牛乳、油…結局、カラダに良い?悪い?

様々な情報入り乱れる健康ネタの“本当のところ”を解説

 コーヒー、牛乳、油、チョコレート…、これらに共通するのは、「カラダに悪いので控えたほうがいい」といわれることもあれば、逆に「カラダに良いので、積極的にとるべき」などといわれることもあること。一体どの情報を信じればいいのか分からない、と頭を悩ませている方も多いだろう。そんな気になる健康ネタの最新事情や“本当のところ”を解説した記事を紹介する。

コーヒーは結局、カラダに良い? 悪い?

 不眠になる、発がん性がある──といった悪い噂から、コーヒーを控えている人は多いかもしれないが、真相はどうなのだろう。この気になるテーマについて、米国ボストン在住の医学博士、大西睦子氏が、分かりやすく解説しているのがこちらの記事。
・毎日飲む、コーヒーの量の上限は?
・どうして科学者たちの間で意見が対立するの?
・妊娠中のコーヒーやカフェインのリスクに関する最新の研究結果は?
・高血圧や糖尿病の人は、コーヒーやカフェインの摂取量を減らすべき?
・ペーパーフィルターでコーヒーを淹れるとヘルシー?
など、気になる疑問ごとに、最新情報や具体的にどう行動すればいいかを解説している

牛乳は身体に良いのか悪いのか?

 1日に必要なカルシウムの摂取量は、成人男性で650~800mg、成人女性で600~650mgといわれており、コップ1杯(200ml)あたり227mgのカルシウムを含む牛乳は大切なカルシウム源の一つだ。

 だが最近は、がんとの関係から「牛乳を飲み過ぎると問題だ」という議論もある。その理由や、カギを握る「インスリン様成長因子1」の存在、米国の消費者が「rBGHフリーと表示された牛乳」を選んでいる理由、1日に飲んでいい牛乳の量などをまとめたのがこちらの記事。

 ちなみに、記事の中で紹介している1日の牛乳量の適量は1~2杯だ。

炭酸水は身体に良い? 悪い? 5つの疑問に答える

 最近愛飲者が増えている炭酸水について、飲料水の代わりになるのかを徹底検証した記事がこちら。炭酸水には次のような5つの疑問が付いて回るが、その一つひとつについて簡潔に説明している。
・炭酸水は水と同じように水分補給ができる?
・炭酸水は骨密度を減らす?
・胃を刺激する?
・塩分が多い?
・炭酸水は歯のエナメル質を溶かす?
 ちなみに炭酸水が胃を刺激するのは本当で、過敏性腸症候群の人や胃潰瘍のある人は炭酸水を制限するか避けた方が良いそう。

チョコレートは罪な快楽? それとも健康食品?

 ダークチョコレートやココアは、最近はそのおいしさだけでなく、高血圧や心血管疾患、認知症の予防効果といった健康面からの注目が高まっているが、実際はどうなのか。

 この記事では、カカオ製品の食べ過ぎによる糖分やカロリーの過剰摂取は、カカオのプラスの効果を打ち消すほどの体重増加や血糖値の上昇を招くともしており、製品の選び方や摂取量に注意を促している。

「オメガ3系脂肪酸」が“いい油”No.1といわれる理由

 とりすぎると「太る」という印象がある油。だが、不飽和脂肪酸はエネルギーや細胞膜の材料として使われるので、体の中にはたまりにくく、その中でも、魚、亜麻仁油、エゴマ油などに含まれるオメガ3系脂肪酸は「体にいい油」といわれている。

 この記事では、オメガ3系脂肪酸がどう体にいいかや、効率よくとるコツについて紹介。あるものをとり過ぎると、オメガ3系が十分に代謝されないため、そのとり過ぎは避けるべきといったことにも触れているが、さてその「あるもの」とは? ヒントは「スナック菓子に多く含まれているもの」で、答えはこちら

トランス脂肪酸、若い女性ご注意!!

 オメガ3系脂肪酸のように積極的な摂取が推奨されている油もあれば、「カラダに悪いため避けるべし」といわれている油もある。後者の代表が「トランス脂肪酸」で、これをとり過ぎると、悪玉コレステロールが増える一方で善玉コレステロールが減り、動脈硬化につながるといわれている。

 トランス脂肪酸が含まれる食品の代表例が、マーガリンやショートニングと、それらを使う菓子パンやピザ、ケーキなど。日本人全体でみるとトランス脂肪酸の摂取量は多くないが、若い女性は、フライドポテトや菓子パンを食べる機会が多いせいかWHOの基準を超えている人が比較的多いというので注意が必要だ。

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