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意外と知らない、カラダの秘密

 米田勝一=日経Gooday編集長

 一般的に、40代を迎えると、記憶力は年々落ちるといわれます。私も然り。部下に「これって前に言っておいたよな?」と渋い顔を見せつつ、内心では言ったかどうかの自信がない・・・。こんなことは、まぁ、しょっちゅうあります。ただ一方で、ミドル以上の年代では、以前よりいいアイデアが生まれるようになったり、判断力に磨きがかかったり、マネジメント能力が向上したりする方も少なくないようです。

 記憶力は落ちるのに、どうして?実は人間には、60歳頃にピークを迎える知能があるのです。

  「ここで出すわけにはいかない」と、おならをぐっと我慢した経験は誰にでもありますよね。首尾よく消えてくれたことに安堵しつつも、こう思ったことはありませんか? 「我慢したおならは一体どこへ消えたのだろう」

 実は、消えるおならと消えないおならがあるんです。

 腸の中にすみつく「腸内細菌」。ビフィズス菌、乳酸菌などの代表例の名前は、今や誰でもご存じでしょう。この腸内細菌、「10年ほど前には、1人の腸に100兆個といわれていました。でも今はその5~10倍、500兆~1000兆個はいると考えられています」とのこと。また、太りやすい体質の人の腸の中には、特定の菌が多いことがわかってきたなど、腸内細菌と体質の関係に関する研究も進みつつあります。

 不思議で興味深い私たちのカラダ。自らの健康を考える上でも、カラダのすごさ、奥深さを、ちょっとだけでものぞいてみてください。

おとなのカラダゼミナール

大人になっても頭は良くなるの?

我慢したおならはどこへ行く?

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腸の中からカラダを変える「腸内細菌」とは?

痛みは体に危険を知らせる警報だった!

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