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Gooday 通信

社内実施担当者必見! 「ストレスチェック」の疑問に答えます

中小企業における「ストレスチェック」のより良い運用と活用を考える(後編)

 氏家裕子=ライター

従業員を大切にしたいという意思を伝える

ありがとうございます。次ですが「高ストレス者の面接受講率を高めるためにできることはありますか」。いかがでしょうか。

[画像のクリックで拡大表示]

奥田さん 普段から産業保健スタッフと相談できる機会をたくさん取るべきかなと思います。面接してくれる人の人となりがわかっていると手が挙がりやすいのかなと。産業医だけでなく、衛生管理者とか保健師がいたらその方が、定期的に健康診断をしたときに一言二言でも話をして、そこで産業医も絡めていけたら、手が挙げやすい雰囲気が作れるんじゃないでしょうか。

宮川さん 私の立場としては、会社の従業員の健康に関する考え方や方向性を伝えていくのが基本的に大事なことだと思います。会社としては何のために行っていて、貴重な従業員を大切にしていきたいという意識をしっかり伝えていくことに尽きると思うんですよね。

次です。フォローが大事という話がありましたが、それについて質問が来ています。「面接実施後にはフォローアップなりの直接アプローチが可能という理解でよろしいですか」という質問です。奥田先生、いかがでしょうか。

[画像のクリックで拡大表示]

奥田さん 面接に手を挙げた後は会社に公開していいということですから、フォローアップは産業医と相談してどんどん設定して問題ないと思います。とくに就業制限がかかった方に関しては、調子が改善して就業制限が解除になるまでフォローアップをするべきだと思います。

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