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Gooday 通信

気持ちいいこの季節、うまいビールとどう付き合う?

ビールや酒にまつわるいろんな疑問に答えます

 日経Gooday編集部

「酒は百薬の長」は本当か?

 「酒は百薬の長」―。

 そんな言葉を裏付けるように、昔から「お酒は適量摂取」なら健康効果があるといわれています。この「適量の飲酒は長生きにつながる」ことを裏付けるデータがあります。専門用語で「Jカーブ効果」。飲酒量を横軸に、死亡率を縦軸にとると、グラフの形状が「J」の字に似ることからそう呼ばれています。

アルコール消費量と死亡リスクの関係(海外)
アルコール消費量と死亡リスクの関係(海外)
[画像のクリックで拡大表示]
海外の14の研究をまとめて解析した結果。適量を飲酒する人は死亡リスクが低い傾向が確認できる(Holman CD,et al. Med J Aust. 1996;164:141-145.)

 つまり、適量を飲む分には死亡率が下がるが、一定量を超えてくると、死亡率が上がってくるというものです。このJカーブ効果は、実際のところどうなのでしょう。死亡率が下がるというのはもちろんですが、すべての病気、すべての人に対して同じ傾向を示すのでしょうか。

 酒ジャーナリストの葉石かおりさんが、真偽を確かめるべく、独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター院長の樋口進さんにお話を聞きました。

 詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

◆「酒は百薬の長」はあくまで“条件付き”だった

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