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Gooday 通信

今から始める 今夏の引き締めボディー対策

あなたの脂肪タイプに合った引き締めメソッドはコレ!

脚の筋力を速攻アップするインターバル速歩

 加えて、脚の筋力アップに効果的なのは、最近注目されている「インターバル速歩」です。名前だけを聞くと難しそうですが、実はとっても簡単な健康法なんです。実践方法は、ややきついと感じるくらいの「早歩き」と通常の速度の「ゆっくり歩き」を3分間ずつ交互に繰り返すだけ。信州大学大学院医学系研究科の能勢博教授が提唱した方法です。その詳しい実践方法は過去記事「インターバル速歩で肥満解消、筋力アップ、血圧低下」をお読みください。

インターバル速歩と膝の筋力との関係
インターバル速歩と膝の筋力との関係
Nemoto K et al. Mayo Clinic Proceedings,282:803-811.2007 を基に能勢氏が作成
[画像のクリックで拡大表示]

 このインターバル速歩を行ううえで欠かせないのが、ペースを変えるタイミングを教えてくれるツールです。ストップウォッチなどを使ってタイミングを計るのも良いですが、スマートフォン用のランニングアプリを使う方法がお勧めです。人気ITライターの原如宏さんが実際に使ってみて、イチオシのアプリを過去記事「インターバル速歩にお薦めのスマホアプリはコレ!」でチェックしてみてください。

 ウォーキングで脚力がついてきたら、ジョギング、そしてランニングへとステップアップして、ぽっこりお腹のさらに加速的に凹ましていきましょう。ただ、気をつけたいのは膝などの故障です。1日おきに走るなど、決して無理をしないことが、ランニングを継続して、結果的に短期間で体型を整えるためのコツになります。加えて、走った後の体のメンテナンスも忘れずに行えば、ケガ知らずでランニングを継続できることでしょう。そのメンテ術は本日掲載の「ケガ予防には運動前より運動後のストレッチが効く!」で紹介しています。

皮下脂肪型なら腹筋にも一定の効果

 冒頭で、「内臓脂肪型の人が腹筋運動に励んでもお腹を凹ます効果はほとんどない」とお伝えしましたが、実は皮下脂肪型の人には一定の効果が期待できるそうです。

 最近の研究では、落としたい皮下脂肪の下にある筋肉量が多いほうが、その皮下脂肪が若干落ちやすい傾向があることが分かってきました。この場合に鍛えるべき腹筋は腹直筋で、「クランチ」と呼ばれる腹筋運動が効果的だそうです。クランチとは仰向けで膝を曲げた状態から肩甲骨が床から離れる程度、上体を起こす腹筋のことです。詳細は、過去記事「“ぽっこりお腹”が有利!? 夏本番までにお腹を凹ませる方法」で解説しています。

「Six Pack」を活用してトレーニングに励む、人気ITライターの原如宏さん
「Six Pack」を活用してトレーニングに励む、人気ITライターの原如宏さん

 この腹筋運動、自力で継続するにはかなりの根気強さが必要とされますが、その継続をサポートしてくれるスマホアプリがあります。そのアプリで飽きずに腹筋運動ができる秘訣は、3種類の腹筋運動を組み合わせたトレーニングプランが用意されていること。プランを一つひとつこなしていくと、自然に負荷の高い腹筋運動へレベルアップしていけるのです。詳細は、過去記事「腹筋を割る! 理想の身体を求めて「Six Pack」に取り組む」で紹介しています。

 今回のまとめで紹介した記事のノウハウをぜひ活用していただき、自信に満ち満ちた笑顔で今夏を謳歌されていることを願っております。

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