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運動意欲の向上にオススメの健康ツール、あなたにピッタリの製品は?

「ストイック派」「エンジョイ派」「マイペース派」のタイプ別に紹介

進化がめざましいデジタルデバイスやスマートフォンなどで使える新しい健康ツール。最近は、運動、食事、睡眠など、健康をテーマにしたものが増えています。話題の健康ツールは、本当にストレスフリーで毎日使えるものなのか。健康改善に向け、自分の生活をどれほど変えてくれるものなのか。気鋭の人気ITライターが利用者目線で数週間かけて評価するコラム「原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」」では、これまで15の健康ツールの実力を明らかにしてきました。 このまとめ記事では、読者のタイプ別にこれらのツールを紹介していきます。あなたにピッタリの健康ツールを見つけるのにお役立て下さい。

誰かが登録したコースで擬似的な自転車の競走を楽しめるアプリ「Strava(ストラバ) GPS ランニング&サイクリング」を使いながら、急な坂道を果敢に駆け上がる筆者。
[画像のクリックで拡大表示]

 健康な毎日を送るために大切なのは、「適度な運動」「バランスの良い食事」「十分な睡眠」。そんなことは言われなくても分かっているけど、それでも日々きちんと継続することは難しいですよね。そこで自分を発奮させるために、日々の取り組みとその成果を記録したり、運動などで一緒に競い合える仲間を作ったり、専門家のアドバイスを受けて生活のレベルアップを図ったり…。こうした体に良いライフスタイルのサポート役になってくれるのが、このコラムで毎月紹介している健康ツールなのです。

自分のライフスタイルに合ったツール選びが長続きのコツ

 これまで取り上げてきた健康ツールは、広く普及しているスマートフォンのアプリとして提供されているものと、リストバンド型やメガネ型などのウェアラブル端末の2通りに大きく分かれます。アプリ型は無料あるいは数百円という低廉な価格で、記録をグラフ形式で一覧しやすいメリットがありますが、運動時などは持ち運びにくい問題があります。一方、ウェアラブル型は身に付けやすいために、運動量などのデータ記録を長時間行えるメリットがありますが、おおむね数万円と高価な製品が多いです。

 こうした違いに加えて、自分のライフスタイルに合った健康ツールを知っておくことも、取り組みを長く継続するためには大切です。運動支援の健康ツールであれば、運動の強度はどの程度が自分に合っているのか。運動に取り組む場所はアウトドア、インドアのどちらが続けやすそうか、といったポイントを押さえるといいでしょう。

連載コラム「原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」」で紹介してきた、主な運動関連の健康ツール
運動強度の高低と、運動する場所の違い(アウトドアかインドアか)に応じて、これまでコラムで紹介した運動系ツールを配置した。
[画像のクリックで拡大表示]

 次ページからはさらに、(1)しっかりと自分の体を鍛え上げたいストイック派、(2)楽しみながら運動を継続したいエンジョイ派、(3)つらい運動は避けてゆる~く取り組みたいマイペース派、といったタイプ別に、コラムで取り上げたオススメの健康ツールを紹介していきましょう。

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