日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > Gooday 通信  > 寝正月で崩れた睡眠サイクルをリセットするワザ
印刷

Gooday 通信

寝正月で崩れた睡眠サイクルをリセットするワザ

朝と夜のリセット儀式を取り入れて、仕事始めから効率アップ!

 日経Gooday編集部

 家族や親族を交えてのお正月の宴会ですっかりいい気持ちになって、思わず寝正月。気がついたら、すっかり夜型の生活リズムになって、朝の目覚めが思わしくない方も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、人気連載「ビジネスパーソンに贈る 眠りの超スキル」から、乱れた睡眠サイクルを朝方に戻すために役立つ記事をピックアップしました。休み明けの仕事をシャキッとした頭でバリバリこなすために、ぜひご活用ください。

たった2日の朝寝坊が体調不良の原因に!

寝正月による起床・就寝時刻のずれが時差ボケを招く。(©Ioulia Bolchakova-123RF)

 そもそも、たったの1~2日の不摂生で体の睡眠サイクルは狂ってしまうものなのでしょうか?

 実はお正月に限らず、平日に規則正しい早寝早起きの生活を送っていても、週末に夜更かしや朝寝坊をして就床時刻や起床時刻がずれると、それをきっかけに体内時計が乱れ、時差ボケのような症状を招いてしまうのです。このような状態は「社会的時差ボケ(Social Jetlag)」と呼ばれ、昼間の眠気や食欲不振、集中力低下などの体調不良の原因となります。

 これを防ぐには、いつもと同じ時間に寝て、同じ時間に起きるのがベストです。とはいえ、休みの日くらい多めに寝たいという気持ちも分かります。ならば、どの程度の起床時刻のズレをキープしておけば、社会的時差ボケにならずに済むのでしょうか? 答えは以下の記事で。

◆たった2日の週末朝寝坊が体調不良の原因に

「社会的時差ボケ」を解消するにはどうすればいい?

 もし残念ながら社会的時差ボケになってしまった場合は、朝の目覚めを一工夫するところから体のリズムを修正していきましょう。

 そもそも、私たちの体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」といって、地球の自転に連動した周期が備わっています。この仕組みをコントロールしているのが体内時計。その周期は、個人差はあるものの、1日24時間よりも多少長めにできています。そのズレを毎日修正しないと、少しずつ寝る時間と起きる時間が遅れてしまい、夜型生活になってしまいやすいのです。そんな困った事態を防いでくれているのは、太陽光をしっかりと浴びて目覚めることなのです。

 でも、冬場の早朝はまだ薄暗い…。その場合はどうすれば良いのでしょうか? 答えは以下の記事をご覧ください。

◆意外? ブルーライトを浴びれば目覚めスッキリ

体内時計をリセットするためにもう1つ加えたいのは「朝食」

体内時計を整える秘訣の1つが朝食。(©Aleksei Potov-123RF)

 体内時計をリセットするために、実はもう1つ加えてほしい儀式があります。それは、朝食をとること。早稲田大学先進理工学部生理・薬理学研究室の柴田重信教授らは、マウスを使った実験で肝臓の時計遺伝子が食事によってどう動くかを調べました。その結果、体内時計をリセットする効果は「朝食」が一番高かったのです。

 ただ、前の日の夕食が遅いと、朝食をとる気にならないこともあるでしょう。その場合は、どんな工夫をすればよいのでしょうか? 答えは以下の記事で。

◆朝食抜きが、朝の“時差ボケ”を招く

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 筋肉を衰えさせない「たんぱく質」の正しい摂取法

    最近、筋肉の大切さが指摘される中で、「たんぱく質をしっかりとるべき」という意識が定着しつつある。だが、たんぱく質は、誤解されていること、そして知っているようで知らないことが多くある。いくらとってもいいのか、肉と大豆ではどっちがいいのかなど、即答できない人も多いだろう。本特集では、たんぱく質の基礎から、正しい摂取法、そして身近な食品に含まれるたんぱく質の量までを一挙に紹介する。

  • あなたの腎臓、大丈夫? 急増する慢性腎臓病を防ぐ

    普段あまり意識することの少ない「腎臓」。だが近年、人口の高齢化に伴い、慢性腎臓病から人工透析へと至る患者が急増している。腎臓は、ひとたびその機能が失われると、坂道を転がり落ちるように悪化していく。そうなる前に腎臓の異常を察知し、腎機能の悪化を食い止めるにはどうすればいいのか。重要ポイントをまとめた。

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.