日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > 漢方薬の基礎知識  > 生薬の「性質」と「味」

漢方薬の基礎知識

生薬の「性質」と「味」

 体に合った漢方薬や生薬の利用は、治療のためばかりでなく、病気を予防し、健康や美しさを保つためにも有効である。抵抗力や機能を高める、体内の余分なものを取り除く、五臓のバランスを整えるなどの目的に応じて選ぶことが大切だ。

 漢方薬や生薬を理解する上で、気・血・水や五臓以外に知っておきたいのが、生薬や食材がもつ性質のこと。中医学では、生薬や食材を、五つの性と、五味で分類している。

 五つの性のうち、温性や熱性の生薬には、体を温める作用のほか、循環促進、発汗、興奮、代謝を活発にする働きなどがある。寒性や涼性の生薬には、体の熱を取る作用のほか、鎮静、解毒、通便、利尿作用などがある。どちらにも偏らないものは「平性」と呼ばれる。

[画像のクリックで拡大表示]

(出典:『サプリメント事典 第4版』日経BP社 日経ヘルス編 2011年)

  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.