わき伸ばしストレッチ
わきの下と体側をほぐし背中をきりっと伸ばす
両腕を天井に向けて伸ばし、体側を狙ってほぐす。腕先を頭上で交差させて手のひらを合わせて、全身を目一杯伸ばすのがポイントだ。わきの下や体側がよく伸びることに加えて、腕を頭の後ろに上げて交差させることで、肩甲骨の間の筋肉も一段と引き締まる。
(写真:岡﨑建志/文:木岡かずこ/モデル:本道志衣)
法政大学 法学部 教授 メソッド考案・指導

(出典:日経ヘルス『一生太らない!1日1ポーズストレッチ』日経BPムック 2012年)
両腕を天井に向けて伸ばし、体側を狙ってほぐす。腕先を頭上で交差させて手のひらを合わせて、全身を目一杯伸ばすのがポイントだ。わきの下や体側がよく伸びることに加えて、腕を頭の後ろに上げて交差させることで、肩甲骨の間の筋肉も一段と引き締まる。
(写真:岡﨑建志/文:木岡かずこ/モデル:本道志衣)
(出典:日経ヘルス『一生太らない!1日1ポーズストレッチ』日経BPムック 2012年)
中年にもなると、お腹がぽっこり出てくるのが気になる人も多い。特に薄着の季節になると、お腹が出ているのが気になり、何とか短期間で凹ませたいと思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、効率よくお腹を凹ませるために知っておきたい「内臓脂肪」の落とし方と、トレーニングのコツ、そしてお腹を凹ませる「ドローイン」のやり方について解説しよう。
「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。
しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。
「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...
SNS
日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!
Copyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.