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データで判明!太り気味の人に多い食習慣とは?

延べ785人、6000枚の画像から分析によって明らかに

 鈴木 英子=ニューズフロント

やや肥満の人は肥満の人の2倍揚げ物を食べている!?

 夕食の食事内容を分析し、BMIごとの揚げ物の摂取頻度を比べたところ、やや肥満の人は月に3〜4回程度揚げ物を食べている。食事1回あたりに換算した揚げ物の摂取率を見ると、やや肥満の人は肥満の人の約2倍になる。また、やや肥満の人は週末に揚げ物を食べる頻度が高く、特に金曜日と日曜日の摂食率は全体平均に比べ1.5倍多い(図2)。

図2◎ BMIごとの揚げ物の摂食率
図2◎ BMIごとの揚げ物の摂食率
[画像のクリックで拡大表示]

 管理栄養士の小島美和子氏によると、夜は脂質の代謝が落ちるので体脂肪に変わりやすくなる。そのため、遅い時間に忘年会などの飲み会に参加する場合は、肉類や揚げ物といった油脂の多いつまみを控えた方が良い。それでも夜遅くに揚げ物を食べ過ぎてしまった場合は、翌朝いつも通りにきちんと起床し、朝日を浴びて体内時計をリセットすることでしっかり代謝を上げ、翌日の消費カロリーを増やすことを、小島氏は勧めている。

 同調査で、体型と食べ物の傾向に関する結果については、「食事の写真で判明! 痩せた人ほどアレを食べている」をご覧ください。

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