日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > ダイエット・食生活  > トピックス  > データで判明!太り気味の人に多い食習慣とは?  > 2ページ目
印刷

トピックス

データで判明!太り気味の人に多い食習慣とは?

延べ785人、6000枚の画像から分析によって明らかに

 鈴木 英子=ニューズフロント

やや肥満の人は肥満の人の2倍揚げ物を食べている!?

 夕食の食事内容を分析し、BMIごとの揚げ物の摂取頻度を比べたところ、やや肥満の人は月に3〜4回程度揚げ物を食べている。食事1回あたりに換算した揚げ物の摂取率を見ると、やや肥満の人は肥満の人の約2倍になる。また、やや肥満の人は週末に揚げ物を食べる頻度が高く、特に金曜日と日曜日の摂食率は全体平均に比べ1.5倍多い(図2)。

図2◎ BMIごとの揚げ物の摂食率
[画像のクリックで拡大表示]

 管理栄養士の小島美和子氏によると、夜は脂質の代謝が落ちるので体脂肪に変わりやすくなる。そのため、遅い時間に忘年会などの飲み会に参加する場合は、肉類や揚げ物といった油脂の多いつまみを控えた方が良い。それでも夜遅くに揚げ物を食べ過ぎてしまった場合は、翌朝いつも通りにきちんと起床し、朝日を浴びて体内時計をリセットすることでしっかり代謝を上げ、翌日の消費カロリーを増やすことを、小島氏は勧めている。

 同調査で、体型と食べ物の傾向に関する結果については、「食事の写真で判明! 痩せた人ほどアレを食べている」をご覧ください。

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」解消のコツ

    人間ドック受診者の3割以上が肝機能障害を指摘されるが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘く見てはいけない。肝機能障害の主たる原因である「脂肪肝」は、悪性のタイプでは肝臓に炎症が起こり、肝臓の細胞が破壊され、やがて肝硬変や肝がんへと進んでいく。誰もが正しく知っておくべき「脂肪肝の新常識」をまとめた。

  • 肩の痛みから高血圧まで、「姿勢の崩れ」は様々な不調の原因に

    「姿勢」が、肩こりや腰痛の原因になることを知っている人は多いだろうが、足の痛みや高血圧、誤嚥性肺炎まで、全身の様々な不調・疾患の原因になることをご存じの方は少ないかもしれない。これまでに掲載した人気記事から、姿勢と様々な病気・不調との関係について知っておきたいことをコンパクトにまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.