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1日何歩歩いてる? 男女別・年代別の平均値が明らかに

“現役世代”でも健康づくりのための目標値には届かず

 中西奈美=日経Gooday

 厚生労働省が12月9日に発表した「国民健康・栄養調査」の最新データで、成人の1日当たりの平均歩数は男性は7043歩、女性は6015歩であることが分かった。男女別の集計結果を年代別に見ると、男性で最も歩数の多い年代は30代(8488歩)で、20代から50代は平均を上回った。逆に、女性は30代が最も少なかった(6467歩)(図1)。

図1◎ 歩数の平均値(20歳以上、性・年齢階級別)
図1◎ 歩数の平均値(20歳以上、性・年齢階級別)
2014年(平成26年)国民健康・栄養調査の結果概要より
[画像のクリックで拡大表示]

 日本国内に住む人々の健康を実現するための“健康づくり運動”である 「健康日本21」(第2次:2013年~)では、目標として20~64歳では男性9000歩/女性8500歩、65歳以上では男性7000歩/女性6000歩を掲げている。

 なお、国民健康・栄養調査は、日本国民の健康増進を図るための基礎データとして毎年行われる調査。今回の結果は2014年11月に行われたものである。

 同調査での、睡眠時間と疲労についての結果は、「40代はヘトヘト…3割超が『寝ても疲れが取れない』」をご覧ください。

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