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[PR]不摂生こそが人生の醍醐味!

「楽しくおいしい予防医学」で健康に

病院と商店街や企業が一体となって盛り上げたフェスティバル

 「予防医学デーフェスティバル2019」が開催された11月4日は3連休の最終日。前日の雨が上がって青空が広がる絶好の行楽日和となり、近隣の多くの人がフェスティバルに来場。終日会場はにぎわった。

絶好の行楽日和に恵まれた「予防医学デーフェスティバル2019」

 同フェスティバルは、北里大学北里研究所病院が主催し、一般社団法人 食・楽・健康協会との共催。趣旨に賛同した港区、港区医師会、一般社団法人 北里柴三郎記念会、東京白金ロータリークラブが後援し、白金北里通り商店会が協力した。健康に関する講演や病院スタッフによる無料診断・健康チェック、商店会からの出店、低糖質商品などを扱う27社の参加企業による商品の紹介など、盛りだくさんの企画が開催された。

商店会からの出店や参加企業のブースで大賑わいの「お楽しみ縁日」

 会場は大きく3つのエリアに分かれて設営された。まずソフィアプラザでは、「お楽しみ縁日」が開催。共催する食・楽・健康協会の会員であり、低糖質の麺類や甘味料、飲料などの健康に良い様々な食品を販売する多くの企業が出展した。ブースでは、自社製品の紹介や試食、サンプルの無料配布を行い、多くの来訪者が訪れていた。

 また、同病院が面する「白金北里通り商店街」から4つの飲食店が出店。低糖質メニューを販売した。その一つ「Burger Mania 白金店」は、こだわりの素材を使った手作りのハンバーガーが人気の有名店。北里研究所病院の目の前にある。今回の出店は、低糖質バンズを使った「低糖質バーガー」。同店では通常のバンズの代わりに低糖質バンズを選ぶことができるという。当日は、店主の守口氏が一つずつ丁寧に焼き上げて提供。ほぼ終日行列が絶えることがなかった。

Burger Mania 白金店 店主 守口氏 http://www.burger-mania.com/

 同じく商店街から出店した「Patisserie piece」は、こちらも近所で人気のスイーツ屋さん。今回出店したのは、砂糖を植物由来でカロリー0のラカントに置き換えたチーズケーキ「じゅわり」。食べた触感がまさに「じゅわり」とした濃厚半熟のロカボスイーツだ。ケーキは食べたいけど、糖質が気になるという顧客の声を受け、山田氏の商店会への呼びかけも後押しし、開発に踏み切った。「最近は、糖尿病だけでなく、アルツハイマーの要因としても糖質を気にされる方が増えているので、そういう方には喜ばれています。一度ご自身で食べた後、お持たせとして購入される方も多いですね」とオーナーシェフの石橋氏。低糖質とは思えない濃厚な味わいで、人気なのが頷ける。

Patisserie piece オーナーシェフ 石橋氏 https://patisseriepiece.com/

行列ができる賑わいの「無料診断・健康チェック」

 プラチナアリーナでは、北里研究所病院の耳鼻咽喉科、眼科、循環器内科、予防医学センター、脳神経内科・精神科、整形外科、皮膚科・形成・美容外科(美容医学)、東洋医学総合研究所が協力し、無料診断を実施した。例えば予防医学センターでは血圧測定、循環器内科では頸動脈エコーによる動脈硬化チェック、東洋医学総合研究所では鍼灸や漢方の体験など、どのブースも多くの人が訪れ行列ができていた。

無料で診断できるのでどのブースも行列ができていた

 当日配られたパンフレットにはスタンプラリーが用意され、プラチナアリーナ2か所、ソフィアプラザ4か所のスタンプをもらうと白金北里通り商店会の商品券が当たるプレゼントを実施。外れても全員に会員企業による健康・ロカボ商品がぎっしり詰まったサンプルバッグがプレゼントされた。

三浦雄一郎氏を迎えて大盛況だったシンポジウム

 大村記念ホールでは、記念シンポジウムが実施。会場入り口に向かう廊下には、近隣学校の子どもたちによる「食事と健康」絵作文が展示された。それぞれが考える「健康な食事」を絵と文で表現しており、力作が並んだ。

「食事と健康」絵作文展示会

 記念シンポジウムは、約300席が満席になる大盛況で、学校法人北里研究所 理事長 小林弘祐氏による挨拶で始まり、続いて厚生労働省 健康局長 宮崎雅則氏が来賓挨拶。基調講演として、プロスキーヤー三浦雄一郎氏が「80歳エベレスト登頂 ~希望の軌跡~」と題した講演を行った。

プロスキーヤー 三浦雄一郎氏

 三浦氏は、現在87歳にもかかわらず、約30分間を立ちっぱなしで熱弁。60歳を過ぎてからの不摂生によるメタボ体験から、それを克服し、70歳、75歳、80歳と3回エベレスト登頂を果たした経験を紹介した。
 その後は、北里研究所病院の3人の医師が、人々の関心が高い3つのテーマについて、一般の人にもわかりやすく解説。山田氏による「ロカボについて」、循環器内科部長 猪俣孝元氏による「隠れ心不全について」、脊椎センター長 日方智宏氏による「腰痛について」である。最後に北里研究所病院 病院長 渡邊昌彦氏が謝辞を述べ、シンポジウムは終了。ほとんどの人が最後まで熱心に聞き入っていた。
 「予防医学デーフェスティバル2019」の来訪者はのべ1000名にも上った。同病院は今後もこれらのイベントを含む様々な機会を通じて、広く健康に役立つ情報を発信し、人々の健康増進に役立ちたいとのことだ。

当日は会場の約300席が満席になる大盛況ぶり

取材・文/長田真理 撮影/丸毛透

協力/一般社団法人 食・楽・健康協会

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