日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > 医療・予防  > トピックス  > 認知症予防に取り組む人の6割が行っている生活習慣は?  > 2ページ目
印刷

トピックス

認知症予防に取り組む人の6割が行っている生活習慣は?

普段の生活で認知症の予防・改善したいと考える人が多数

 鈴木 英子=ニューズフロント

認知症予防に取り組みたいことは?

 回答者のうち、実際に認知症予防に取り組んでいる、またはこれから取り組みたいと考えている460人に、具体的な取り組みの内容を聞くと、「ごまや野菜など、認知症予防に良いとされている食材を積極的に摂る」(59.3%)が最も多く、次いで「ジョギングなど有酸素運動」(47.4%)、「筋力トレーニング」(46.7%)が続いた(図3)。

図3◎ 具体的に取り組んでいる/取り組む予定の認知症予防は(認知症予防に取り組んでいる・これから取り組みたい人)
[画像のクリックで拡大表示]

 そのほか、「歯の健康維持が認知症に関係しているらしいので、定期的に歯科検診している」(41.3%)、「脳トレーニングや認知症予防教室などに参加する」(30.7%)、「楽器演奏やプラモデルづくりなど手や指を使う趣味を持つ」(30.4%)といった意見が聞かれた。

 厚生労働省の調査では、2025年に認知症患者数が700万人になるとの推計値を示している。2012年の認知症の高齢者は462万人で、65歳以上の約7人に1人という割合だったが、何の対策も行われなければ、2025年には約5人に1人の規模に拡大すると見ている。

先頭へ

前へ

2/2 page

日経グッデイ初割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 始めよう筋トレ 最低限やりたいエクササイズと食生活のポイント

    筋トレはできるだけ若いうちに始めることに大きなメリットがあるといわれる。それはなぜなのか。また、どんな筋肉をどのように鍛えるのが効果的なのか。高齢になってもしっかりした足腰でいるために今のうちから最低限やっておきたい筋肉エクササイズ、食生活の注意点などを知り、今年こそ「筋トレ習慣」を身に付けよう。

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday初割キャンペーン

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.