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松岡修造さん&土屋太鳳さん、デンタルケアの意外な共通点

二人の美しい歯の秘密は歯磨きと○○にあった!

 小泉なつみ=フリーライター

 白く美しい歯は、それだけでその人の魅力をググッとUPさせてくれるもの。実際、歯医者へ定期的に通ったり、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を常用したりしている人も多いのでは?

 そんな中、11月8日=“いい歯の日”に合わせ、日本歯科医師会主催「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015」の授賞式が11月9日に開催されました。今年もっとも輝いていたいい笑顔&いい歯の持ち主として全国6万5000人の歯医者さんが支持したのは、熱血キャラで大人気のプロテニスプレーヤー松岡修造さんと、朝ドラで話題を博した女優の土屋太鳳さん。魅力的な笑顔の持ち主の2人は、常日頃一体どんな歯のケアをしているのでしょうか? その秘密に迫ります!

松岡修造さん「歯磨きをちゃんとしていたら、もっと上を目指せたかも」

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 “ベストスマイル”にふさわしい満面の笑顔で登壇した松岡修造さんと土屋太鳳さん。早速司会者から歯のケアについて聞かれると、松岡さんからは意外な言葉が。

 「昔は歯磨きを雑にしていて、虫歯も多かったんです。でも、スポーツをする時も歯はとても大切で、試合中に食いしばることもある。だから歯磨きをちゃんとしていたら、もっと上を目指せたかも」

 とはいえ現在は歯磨きが大好きなようで、「歯磨きやガムを噛むことって、いい切り替えになるんです。新しい自分になれるような、リセットされる感じがします。なので、大人になってからはめちゃくちゃ歯を磨くようになりました」とコメント。そんな自身の経験を踏まえ、お母さんお父さんがしっかりと子どもたちに歯磨き習慣をつけてあげることをオススメしていました。

土屋太鳳「座右の銘は“ごはんをよく噛む”」

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 一方の土屋さんは、なんとこれまで一度も虫歯ができたことがないという“超・健康優良歯”の持ち主。

 「歯と歯茎の間に軽く歯ブラシをあてて、マッサージするように磨いています」と、歯茎ケアを入念にすることで美しく健康な歯を保っていることを明かしました。また歯磨きに加えて両氏ともに力説していたのが、「ごはんをよく噛むこと」。

 「座右の銘が“ごはんをよく噛む”ってくらい、昔から食事をする時には噛む回数を数えていました。撮影が忙しくて体調維持が難しい時にも、ごはんをきちんと噛んでいただいていれば、それも乗り越えられるんです」(土屋さん)

 「僕もアスリートを指導する時、『ごはんは100回嚙め』って言っています。噛むことで唾液がたくさん出て、リラックス効果も得られるんです」(松岡氏)

噛むことで増す唾液には歯周病の予防効果が!

 口腔ケアというと、歯医者や歯磨きといった“歯のケア”を思い浮かべがちですが、2人の健康で美しい歯は食事中にも秘密があったんですね。実際、噛むことで増す唾液は、口内の乾燥を防ぎ、歯周病や歯石付着の予防にも効果があるそう。今からでもすぐに実践できる“いい歯のコツ”、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

(写真=木村 輝)