日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > ダイエット・食生活  > トピックス  > 日本人が最も食べている野菜は?
印刷

トピックス

日本人が最も食べている野菜は?

「にんじん嫌い」はむかしの話

 鈴木 英子=ニューズフロント

 厚生労働省は、日本人の野菜摂取状況に関する分析結果をランキングにまとめ、発表した。それによると、日本人が最も多く(重量)食べている野菜は「だいこん」だった(図1)。

図1◎ 日本人における野菜の摂取量ランキングTOP20
[画像のクリックで拡大表示]

 同ランキングは、2012年の「国民健康・栄養調査」のデータをもとに、1歳以上の男女3万2228人が摂取した野菜の量を解析したもの。なお国民健康・栄養調査は11月のある1日の摂取量を対象としており、通年の食生活状況を反映するものではない。また、ジュース類や加工品の量は含まない。

 だいこんは、1日当たりの摂取量が1人平均33.8gだった。2位は「たまねぎ」(平均摂取量は31.6g)、3位は「キャベツ」(同26.9g)となった。以下「白菜」(同21.3g)、「にんじん」(同20.4g)、「ほうれん草」(同14.3g)、「トマト」(同13.0g)、「きゅうり」(同9.3g)、「かぼちゃ」(同8.6g)、「レタス」(同8.3g)と続く。

にんじん嫌いはもう古い?

 摂取者数別で見ると、最も多くの人が食べている野菜は「にんじん」(食べている人の割合は77.3%)だった。次いで「たまねぎ」(同64.6%)、「だいこん」(同50.6%)、「キャベツ」(同45.9%)、「根深ねぎ」(同38.0%)の順となった。

 厚労省は、同ランキングを参考に、自身の食生活を振り返り、いろいろな野菜を組み合わせて「毎日プラス1皿の野菜」(70~80g程度)を実践するよう呼びかけている。

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」解消のコツ

    人間ドック受診者の3割以上が肝機能障害を指摘されるが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘く見てはいけない。肝機能障害の主たる原因である「脂肪肝」は、悪性のタイプでは肝臓に炎症が起こり、肝臓の細胞が破壊され、やがて肝硬変や肝がんへと進んでいく。誰もが正しく知っておくべき「脂肪肝の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.