日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス  > 腰痛の軽減がココロに及ぼす影響とは?
印刷

トピックス

腰痛の軽減がココロに及ぼす影響とは?

“腰痛持ち”はシニアより30~40代に多く

 鈴木 英子=ニューズフロント

 「ショップジャパン」を運営するオークローンマーケティングは、腰痛経験のある全国の20~60代の男女300人を対象に実施した、腰痛に関する意識調査(調査期間:2015年8月14日~16日)の結果を発表した。それによると、腰痛の軽減に成功した人の4人に1人は寝相の改善やダイエット効果を実感し、2人に1人は心にもプラスの影響が見られるという。

 実践した腰痛軽減方法に効果を感じた人に、腰痛が軽減した後の体の変化を尋ねたところ、「寝相が良くなった」(26.8%)、「体重が減った」(25.2%)、「若々しくなった」(24.4%)、「むくみが軽減した」(24.4%)が上位に挙がった。心の変化では、半数以上が「気持ちが明るく前向きになった」(64.2%)、「アクティブになった」(52.0%)と答えた。(図1)

図1◎ 腰痛が軽減した後の身体と心の変化
[画像のクリックで拡大表示]

 現在腰痛がある人の年代別割合は、20代が50.0%で、30代は58.3%、40代は55.0%と半数を超える。一方、50代は43.3%、60代は25.0%と減少し、年代が高い人より身体や体力の変化を感じ始める30~40代の方が、現在の腰痛を持っている割合が高いことが分かった(図2)。

図2◎ 現在腰痛を持っている割合
[画像のクリックで拡大表示]

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

  • 健康寿命を左右する「全粒穀物と食物繊維」の摂取方法

    今、世界的に「全粒穀物」の健康効果が注目されている。全粒穀物の摂取が増えるほど、がん、心血管疾患、総死亡率が低くなるという研究報告も出ている。その健康効果の中核となっているのが「食物繊維」だ。食物繊維が体にいいことはよく知られているが、主に便通などに影響するものと軽視されがち。だが、食物繊維不足は生活習慣病と密接な関係がある。本特集では、主食の選択が及ぼす健康効果から、注目の大麦の健康効果、穀物以外の食物繊維のとり方までを一挙に紹介する。

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.