日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス  > 今夏、熱中症による救急搬送は5.3万人、昨年の1.3倍
印刷

トピックス

今夏、熱中症による救急搬送は5.3万人、昨年の1.3倍

7月末から8月初旬がピーク、週当たり1万人超える

 鈴木 英子=ニューズフロント/中西 奈美=日経Gooday

 総務省消防庁はこのほど、2015年5月16日~9月6日の間に熱中症で救急搬送された人員数が、昨年の同時期に比べ1万3000人以上増加していることを明らかにした(速 報値を含む)。今年5月16日~9月6日の搬送人員数は5万3717人で、昨年同時期(4万379人)の1.3倍に相当する。また、7月の搬送人員数は、2008年の調査開始以来、同月としては最多の人員数を示した。

東名阪で熱中症の救急搬送人員が多い

 都道府県別の救急搬送人員数を見ると、「東京都」の4504人が最多で、「埼玉県」が3757人、「大阪府」が3608人、「愛知県」が3583人と、4都府県で3000人を上回った。「神奈川県」が2737人、「兵庫県」と「千葉県」が2447人と続いた(図1)。

図1◎
[画像のクリックで拡大表示]

 昨年と比べ最も救急搬送人員が増えたのは「大阪府」(1174人増)、次いで「愛知県」(1170人増)、「東京都」(1169人増)、「埼玉県」(802人増)となった。

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 筋肉を衰えさせない「たんぱく質」の正しい摂取法

    最近、筋肉の大切さが指摘される中で、「たんぱく質をしっかりとるべき」という意識が定着しつつある。だが、たんぱく質は、誤解されていること、そして知っているようで知らないことが多くある。いくらとってもいいのか、肉と大豆ではどっちがいいのかなど、即答できない人も多いだろう。本特集では、たんぱく質の基礎から、正しい摂取法、そして身近な食品に含まれるたんぱく質の量までを一挙に紹介する。

  • あなたの腎臓、大丈夫? 急増する慢性腎臓病を防ぐ

    普段あまり意識することの少ない「腎臓」。だが近年、人口の高齢化に伴い、慢性腎臓病から人工透析へと至る患者が急増している。腎臓は、ひとたびその機能が失われると、坂道を転がり落ちるように悪化していく。そうなる前に腎臓の異常を察知し、腎機能の悪化を食い止めるにはどうすればいいのか。重要ポイントをまとめた。

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.