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ビジネスパーソンが食品に求める効用、1位は「〇〇力」UP

食品の栄養に関する意識調査(2)

 小泉なつみ=フリーライター

 今年4月から「機能性表示食品」制度がスタート。「特定保健用食品」、いわゆる「トクホ」より低いハードルで食品がもたらす効能や機能を表示できるようになったことで、市場には様々な効果を謳った商品が参入している。
 そこで日経Goodayでは、ビジネスパーソンを中心とする消費者が食品の栄養表示について一体どれほど意識しているのかを大調査。3回に分けてお伝えしていく。
 第1回では、「『味』vs『カラダへの良さ』、食品選びでどちらを重視?」を取り上げた。第2回目のレポートでは、皆がどんな栄養や効用を求めているかを紹介する。

【調査概要】 食品の栄養表示に関するアンケート
  • 調査期間:2015年7月22日(水)~2015年8月7日(金)
  • 調査媒体:日経Gooday(グッデイ)、日経ウーマンオンライン
  • 有効回答総数:257(男性99人、女性158人)

皆が求める3大栄養素は「食物繊維」「鉄」「カルシウム」

 食品に表示されている、栄養素や効能。そこで消費者が思わず手にとってしまう“惹句的栄養素”は一体何だろうか。その調査結果を表したのが、グラフ1だ。

【グラフ1】食品や飲料に、どのような「栄養成分」の表示があれば、あなたは惹かれますか? (複数回答可)
(%)
[画像のクリックで拡大表示]

 「食品や飲料にどのような栄養成分の表示があると惹かれるか」を聞いたところ、TOP3は「食物繊維」(51.8%)、「鉄」(47.5%)、「カルシウム」(47.1%)という結果に。

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