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健康的な老後のために、「認知症」「がん」よりも気になるのは?

親世代の心配と、子世代の親に対する心配の内容にギャップあり

 鈴木英子=ニューズフロント

 バイエル薬品は、健康的な老後に向けた「目の健康」に関するアンケート調査(調査期間:2016年6月29日~30日)の結果を発表した。50~70代(本人世代)の男女1000人に、健康寿命を全うする上で気にしている病気を聞いたところ、命に関わる「脳の病気(脳卒中、認知症など)」(39.8%)、「循環器系の病気(心筋梗塞、狭心症、高血圧など)」(39.4%)、「がん」(37.6%)といった疾患を抑え、「目の病気」(44.1%)がトップに挙げられた(図1)。

図1◎ 自分自身が健康寿命を全うする上で気にしていること(本人世代)
[画像のクリックで拡大表示]

親や祖父母の健康で気にしていることは?

 一方、20~40代(下の世代)の男女1000人が親や祖父母の健康について気にしていることは、1位から「脳の病気」(41.8%)、「がん」(39.5%)、「循環器系の病気」(37.7%)、「目の病気」(32.7%)となり(図2)、世代間のギャップがうかがえる。

図2◎ 親や祖父母が健康寿命を全うする上で気にしていること(下の世代)
[画像のクリックで拡大表示]

 本人世代に、日常生活において「目が悪くなった、以前より見えにくくなった」と感じることがあるか尋ねると、78.0%が「ある」(「たびたびある」と「たまにある」の合計)と答えた(図3)。

図3◎ 目が悪くなった、以前より見えにくくなったと感じることがあるか(本人世代)
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