日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > 医療・予防  > トピックス  > 夫は出産に立ち会うべき? 若年層ほど肯定的  > 2ページ目
印刷

トピックス

夫は出産に立ち会うべき? 若年層ほど肯定的

「イクメン」「父親学級」の浸透が大きく影響か

 鈴木 英子=ニューズフロント

20代男性は約半数が「出産に立ち会うべき」と回答

 「出産には必ず夫も立ち会うもの」と答えた割合を、性・年代別で詳しく見ると、男女とも20代が他の年代に比べて高い。特に20代男性(46.4%)はすべての性・年代の中で最も高く、半数近くが出産に立ち会うことに前向きだ。次いで30代男性(37.2%)、20代女性(32.8%)、30代女性(29.2%)が続いた。一方、40代女性(14.3%)は最も低い数値を示し、50代女性(15.6%)と60代女性(16.3%)も2割を下回った(図2)。

図2◎ 夫は必ず出産に立ち会うべきと回答した割合(性・年代別)
夫は必ず出産に立ち会うべきと回答した割合(性・年代別)
[画像のクリックで拡大表示]

 若い年代では、積極的に育児に参加する男性を意味する「イクメン」や男性のための育児学級「父親学級」の浸透などを背景に、男性も出産や子育てなどのライフイベントに関わることに肯定的な傾向が見られる。若年層を中心に、「出産は女性だけのもの」という意識から「出産は夫婦で行うもの」という意識に変化しつつあると、同調査は分析している。

先頭へ

前へ

2/2 page

日経グッデイ春割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 肩の痛みから高血圧まで、「姿勢の崩れ」は様々な不調の原因に

    「姿勢」が、肩こりや腰痛の原因になることを知っている人は多いだろうが、足の痛みや高血圧、誤嚥性肺炎まで、全身の様々な不調・疾患の原因になることをご存じの方は少ないかもしれない。これまでに掲載した人気記事から、姿勢と様々な病気・不調との関係について知っておきたいことをコンパクトにまとめた。

  • あなたも「隠れ心房細動」?! 高齢化で急増する危険な不整脈

    脈の速さやリズムが乱れる「不整脈」。その一種である「心房細動」は、高齢化に伴い患者数が増加しており、潜在患者も含めると100万人を超えると言われている。心房細動の怖いところは、放置すると脳梗塞などの命に関わる病気を引き起こす可能性があることだ。本記事では、心房細動の症状や早期発見のコツ、治療のポイントなどをコンパクトにまとめた。

  • 変形性膝関節症のつらい痛みを改善する運動とは?

    年を取ると多くの人が感じる「膝の痛み」。その原因で最もよくあるケースが「変形性膝関節症」だ。膝が痛いと外出がおっくうになり、体を動かす機会が減るため、そのまま何もしないとますます足腰が衰えてしまう。だが実は、変形性膝関節症の痛みをとり、関節の動きを改善するために有効なのが、膝への負担を抑えた「運動」なのだ。ここでは、膝の痛みが起きる仕組みから、改善するための運動のやり方までをまとめよう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday春割キャンペーン

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.