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子の8割が親に「健診を受けてほしい」

親の内視鏡検査を望む声も7割近く

 鈴木 英子=ニューズフロント

親のほとんどが子供に健診を受けてほしいと思っている

 体調や健康状態ををきちんと把握するために、健康診断や内視鏡検査を受けてほしいと思うか聞くと、子供世代の79.6%は、別々に暮らしている親に健康診断を受けてほしい(「必ず受けてほしいと思う」「出来れば受けてほしいと思う」の合計)と答え、67.4%が内視鏡検査を受けてほしいと回答した。また、親世代は、9割以上が別々に暮らしている子供に健康診断を受けてほしいと思うと答えた(図2)。

図2◎ 別々に暮らしている親に、健康診断や内視鏡検査を受けてほしいと思うか(子362人)
子は親に健康診断や内視鏡検査を受けてほしいと思っている
[画像のクリックで拡大表示]

 別々に暮らしている親が健康診断や内視鏡検査を受けることは子供に対する「孝行」になると思うか子供世代に聞くと、77.9%が「思う」(「とてもそう思う」と「少しそう思う」の合計)と答えた。一方、別々に暮らしている子供が健康診断を受けることは親に対する「孝行」になると答えた親世代は81.8%にのぼり、別々に暮らす親子関係において、健康意識を持つことがお互いの「孝行」に繋がると強く考えている実態が浮き彫りとなった。

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