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意外! 男性の4割以上が「自分は冷え性」

男性は低めの冷房温度を好み、パートナーとケンカになることも

 鈴木 英子=ニューズフロント

 カタログ通販のニッセンは、同社のプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」の会員530人を対象に実施した「男女の季節感に関する調査」(調査期間:2015年7月1日~7日)の結果を発表した。それによると、男性の43.2%は「自分は冷え性」だと自覚していることが分かった。

女性は7割、男性は4割が「自分は冷え性」

 「あなたは寒がりですか、それとも暑がりですか」との質問に対し、「寒がり」と「どちらかと言えば寒がり」の回答は合わせて50.9%、「暑がり」と「どちらかと言えば暑がり」は合わせて36.6%だった(図1)。

図1◎ 自身が寒がりだと思うか、暑がりだと思うか
自身が寒がりだと思うか、暑がりだと思うか
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 男女で比較すると、寒がりの割合は男性が44.7%だったのに対し、女性は53.1%と、男性より寒がりだと感じている人が多い(図2)。

図2◎ 自身が寒がりだと思うか、暑がりだと思うか(男女別)
自身が寒がりだと思うか、暑がりだと思うか(男女別)
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 「あなたは冷え性ですか」の質問に対しては、全体の6割以上(60.8%)が「はい」と答えた。男女別では、男性で冷え性だと答えた割合が43.2%、女性では66.6%にのぼった(図3、4)。

図3◎ 自身が冷え性だと思うか
自身が冷え性だと思うか
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図4◎ 自身が冷え性だと思うか(男女別)
自身が冷え性だと思うか(男女別)
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男性はエアコンを低めに設定しがち

 適温だと思うエアコンの設定温度を聞くと、「26度~27度」(42.5%)との回答が最も多く、「24度~25度」(25.5%)、「28度以上」(12.1%)と続いた。男女別で見ると、女性は半数以上の57.7%が26度以上を適温だと答えているのに対し、男性ではその割合は44.7%と半数を下回る(図5)。

図5◎ 適温だと思うエアコンの設定温度(全体・男女別)
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 男女の温度感の差から、エアコンの設定温度でパートナーとケンカになったことがあるか尋ねると、4割近く(35.7%)が「ある」と答えた(図6)。

図6◎ エアコンの設定温度でパートナーとケンカになった経験
エアコンの設定温度でパートナーとケンカになった経験
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就寝中の暑さ対策トップは扇風機

 暑い時期の就寝時の暑さ対策について聞いてみると、「扇風機」(46.0%)と「窓を開ける」(36.0%)が「冷房」(31.7%)を上回り、トップ2に挙げられた。以下は「冷却マット」(12.8%)、「氷枕」(11.5%)、「首回りを冷やす冷却グッズ」(9.4%)が続くなど、電力を使わない道具の利用も見られた(図7)。

図7◎ 暑い時期の就寝時の暑さ対策
暑い時期の就寝時の暑さ対策
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