日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス  > 暑い時期は要注意! 4人に1人が熱中症の経験あり  > 2ページ
印刷

トピックス

暑い時期は要注意! 4人に1人が熱中症の経験あり

屋内で熱中症になったことのある人も4割以上

 鈴木英子=ニューズフロント

女性は屋内でも熱中症になりやすい

 熱中症になった場所は、「屋外」(70.7%)が圧倒的に多いものの、4割以上(42.1%)が「屋内」(自宅と自宅外の合計)で熱中症を経験している(図3)。性・年代別で見ても、男女ともすべての年代で「屋外」が最も多いが、女性は男性と比べて屋内の割合が高い傾向が見られた。

図3◎ 熱中症になった場所(熱中症経験者対象、複数回答)
[画像のクリックで拡大表示]

 熱中症になった際の状態は「めまいやたちくらみ、顔のほてり」(69.3%)が1位、「頭痛」(50.4%)が2位、「吐き気やおう吐」(35.7%)が3位だった。そのほか「倦怠感、虚脱感」(29.6%)、「異常に汗をかく、または汗をかかない」(25.7%)などの意見が聞かれた。

 熱中症になった場合の対処法として知っていることを聞くと、最も認知度が高いのは「水分・塩分を補給する」(80.2%)だった。以下「涼しい場所に避難する」(74.3%)、「脇の下、大腿部の付け根などの大きい血管を水やアイスバッグで冷やす」(58.7%)が続いた。

■熱中症になった場合の対応についてはこちら
 ・熱中症の人への適切な対応は?
 ・梅雨明け直後の猛暑が危険! 倒れる前の熱中症対策(もし身近な人が熱中症になったら)

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 歩くだけではダメ? 失敗しない運動習慣の作り方

    「ひと駅前で降りて歩く」「テレビを見ながら軽い筋トレをする」…これをもって「運動習慣がある」と思っている人は意外と多い。しかし、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんは「強度の低い運動、筋肉がつかないような運動は、いくら続けても十分な成果が得られません」と断言する。では、健康診断で引っかかった数値を改善したり、カロリーを消費して減量したり、病気を予防するといった目的を達成するためには、どのような運動をすればいいのだろうか?

  • 認知症のリスクを下げる食事のポイントは?

    近年の研究から、認知症リスクは生活習慣によって大きく変わることが分かってきた。中でも重要なのが食生活だ。米国の最新食事法をきちんと実践した人は、認知症の発症リスクが最大53%低かったという驚きの結果も出ている。では、具体的にどのような食生活にすればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、最新研究に基づいた「認知症を遠ざける食事」のポイントを紹介しよう。

  • 宴会で「尿酸値・血糖値・中性脂肪」を上げない賢い飲み方

    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

人生100年時代プロジェクト

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.