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【PR】“酒飲み管理栄養士”に聞く、太らない飲み方6カ条

飲み方やつまみの選び方を少し変えるだけで、太りにくい体に

いつまでも楽しく、健康的に飲み続けるためのコツや習慣を紹介する本連載。前回は、太りにくいお酒選びのコツとして、“糖質のないお酒を選び、適量飲む”という基本ルールをご紹介しました。第2回のテーマは、太らない飲み方・食べ方。「食べてないのに太る」という人は、無意識にしている飲み方やつまみの選び方が原因かも? 自身も無類のお酒好きで、自らを“酒飲み管理栄養士”と語る高杉保美さんが、6つのポイントを伝授。小さな工夫を取り入れて、太りにくい体を手に入れましょう。

1.チェイサーを飲んで暴飲暴食、むくみを防ぐ

 1つ目のポイントは、チェイサーを利用してアルコールの血中濃度を薄めること。「お酒を一気に飲むと、アルコールの血中濃度が急激に上がって酔いが回り、暴飲暴食の原因に。お酒と水を交互に飲んでアルコール濃度を薄めましょう。また、水やお茶など無糖のドリンクで割って飲むのも効果的です」と管理栄養士の高杉保美さん。

 「水をたくさん飲むとむくみが心配」という人も多いが、実は“水を飲むとむくむ”というのは迷信だという。

 「実は、むくみの原因の一つは水分不足。アルコールには利尿作用があり、水分と同時にミネラルが排出されます。すると体が水分を補おうとため込み、むくみやすくなる。酔いが回ると喉が渇く感覚も鈍ってくるので、こまめにチェイサーを飲むよう意識しましょう」

2.「太るからつまみなし」はNG

 第1回でご紹介したとおり、アルコールのカロリーは1gあたり7kcalと高めだが、アルコールは体内で熱として分解されやすい特徴がある。その分、つまみで一緒にとる糖質や脂質の代謝が後回しになり、脂肪として蓄積しやすくなる。そう聞くと、「つまみは控えたほうがいいのでは…」と思うかもしれないが、お酒だけ飲み続けるのはNGだという。

 「肝臓でアルコールを分解する際、エネルギー代謝に関わるビタミンやミネラルがたくさん使われる。食べないで飲むと、肝臓に負担がかかるだけでなく、栄養不足になって代謝が低下し、かえって太りやすい体に。また、適度につまみを食べないとおなかが満たされず、あとで食べ過ぎの原因になります」と高杉さん。

 特にアルコール代謝で失われやすいのが、ビタミンB1やB2、B6だという。「これらが不足すると糖質の代謝が落ちて太りやすくなるほか、エネルギーがうまく作られず疲労の原因に。また、体内の酵素の働きを助けて代謝を促すマグネシウム、水分の調節を行うカリウムも不足し、肥満やむくみの原因になります」。

 飲酒による栄養不足は、美容やメンタル面にも影響があるという。「ビタミンB群は肌や皮膚、髪や歯などの維持増進に欠かせない“美容ビタミン”。不足すると肌荒れなどのトラブルのもとになるほか、お酒の利尿作用により脱水が起きて肌も乾燥しがちに。また、ビタミンB群や鉄分はセロトニンやドーパミンなどのホルモンの合成に不可欠な栄養素。不足すると、気分の落ち込みなどメンタル面での不調も招きます」。

 栄養不足によるトラブルを避けるためにも、「適度なつまみは不可欠」と心得よう。

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