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【PR】“酒飲み管理栄養士”に聞く、太らない飲み方6カ条

飲み方やつまみの選び方を少し変えるだけで、太りにくい体に

4.「塩分控えめ」を心がけてむくみ防止

 お酒を飲むと無性に食べたくなるのが、焼き鳥や塩辛、串カツなどの塩気が強いもの。その理由は、「アルコールの利尿作用によって、水分と一緒にナトリウムも排出されるから」と高杉さん。同時に、体の水分量を調節するマグネシウム、カリウムなどのミネラルも失われるという。気にせず塩分をとり過ぎると、体は塩分濃度を調節するために水分をため込み、むくみやすくなる。

 「むくみを防ぐには、まずは塩分の高いものを避けること。さらに水を飲んで体の水分の巡りを良くし、水分量を調節するミネラルが豊富な豆類やキノコ類、海藻類などをおつまみに選びましょう」

5.「シメにラーメンが食べたい」を上手に紛らわせよう

 太ると分かっていても手が伸びてしまうのが、シメのラーメンやお茶漬け、スイーツなどの炭水化物。これらが飲酒後に食べたくなるのはなぜ?

 「飲酒中は低血糖状態になりやすく、本当はおなかいっぱいなのに糖質を欲してしまう。でも、これは“にせの空腹”。少し時間がたつと肝臓で糖の分解が進み、血糖値が上がって食欲がおさまることも多い。少し時間を置いたり、外飲みの場合は一度家に帰って気を紛らわせるのも手です」

 それでもおなかがすいていたら、太りにくいものを選ぼう。「ラーメンが食べたい時は、体が塩分を欲していることも多いので、味噌汁や具だくさんスープ、鍋で満足できる可能性が高い。麺類が食べたい時は、スープにこんにゃく麺や糖質ゼロ麺などを入れてもOK。スイーツは寒天ゼリーや糖質オフのものを上手に活用しましょう」

6.飲み過ぎたら翌日でリカバリーを心がけよう

 つい飲み過ぎてしまっても、翌日の食事でリカバリーは可能だ。「飲み過ぎた翌日も、体は栄養不足で代謝が落ちた状態が続くため、食事でとる糖質や脂質が脂肪になりやすい。炭水化物や脂質を控えめにし、不足している水分やビタミン・ミネラルを意識してとることが大切です。食事からとるのが難しい場合は、サプリメントで補うのもお勧め。こうした翌日のリカバリーをきちんと行うことが、太りにくい体を維持する秘訣です」

高杉 保美(たかすぎ・ほみ)さん
管理栄養士・ヘルスビューティーアドバイザー
高杉 保美(たかすぎ・ほみ)さん 業界最大手のプライベートジムにて、2000人以上のカウンセリング、栄養指導を実施し、体質や悩みに合った食事の提案を行う。ストレスに負けない栄養指導を得意とし、重力に負けない体づくりを食事から徹底的にサポートする。自身も管理栄養士の資格を取得後、半年間でマイナス15kgのダイエットに成功。著書に『やセレクション』(主婦の友社)。自身のInstagramYouTubeでもストレスフリーにやせる方法を発信。

構成・文/渡辺満樹子 写真/Adobe Stock

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