日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > ダイエット・食生活  > トピックス  > 夏の渇いた体に「お酒で水分補給」は間違い!
印刷

トピックス

夏の渇いた体に「お酒で水分補給」は間違い!

飲酒後の「トイレが近くなる」は脱水症状へまっしぐら

 鈴木英子=ニューズフロント

 味の素は、「飲酒の季節嗜好傾向」および「飲酒後の体調変化」などの実態を把握するために実施した調査(調査期間:2016年6月6日~7日)の結果を発表した。それによると、お酒を飲む機会が最も多い季節として7割以上(71.5%)が「夏」を挙げ(図1)、夏の渇ききった体に水分補給という誤った名目でアルコールを選ぶ人が多いことが分かった。

図1◎ 最もお酒を飲む季節は
[画像のクリックで拡大表示]
図2◎ 夏は他の季節と比べてお酒を飲みたいと思うことが多くなるか
[画像のクリックで拡大表示]

 月に2回以上お酒を飲む20~59歳の全国男女400人にWebアンケートを行ったところ、約8割(76.8%)が「夏は他の季節と比べて、お酒を飲みたいと思うことが多くなる」と答えた(図2)。

夏に酒を飲みたくなる理由

 夏にお酒を飲みたいと思う主な理由は「暑いから」(79.8%)、「のどが渇くから」(71.0%)との回答が圧倒的に多く、体を冷やすためや水分を補給するためにお酒を選んでいる実態が伺える(図3)。

図3◎ 夏にお酒を飲みたいと思う理由は
[画像のクリックで拡大表示]

 夏ならではのお酒を飲むシチュエーションは、「ビアガーデン」(54.5%)が1位、「バーベキュー」(43.0%)が2位、「夏祭り」(32.0%)が3位となった。

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 男性も無関係ではない骨粗鬆症、飲酒・喫煙・高血糖はリスク

    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

  • 「股関節」は全身の要! 股関節の状態が健康寿命を左右する

    自分の足で歩ける体を維持したいなら、筋肉はもちろん、体を支える骨とその骨同士をつなぐ関節の維持が極めて重要だ。特に上半身と下半身をつなぐ股関節は、人間の体の中で最も大きな関節で、体の中で最も酷使されている関節の一つ。股関節を維持できるかどうかが、「歩く力」の維持に重要となってくる。本特集では、股関節の基礎知識から健康の保ち方までを一挙に紹介する。

  • 「糖尿病」は予備群のうちに手を打つ

    話題の「食後高血糖」や「血糖値スパイク」って? 気になる最新情報を総まとめ

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Goodayマイドクター申し込み

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.