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高齢者が理想とする健康の姿とは?

「食べられる」「自分のことは自分で」「ボケない」が3大理想

 鈴木 英子=ニューズフロント

 ヘルスケア分野のマーケティングリサーチを手がけるアンテリオは、70歳以上の一般男女1023人を対象に健康意識調査(調査期間:2015年1月、5月)を実施した。その結果から、自立した生活を生涯維持できることが、高齢者が理想とする健康の姿であることが分かった。

健康と判断する基準は「自立した生活」

 回答者に健康だと判断する指標を挙げてもらったところ、1位は「おいしく食事が食べられる」(46.5%)、2位は「自分で自分のことができる」(40.2%)となり、以下「自分で考えて判断できる」(38.3%)、「病気やケガがない/病気やケガをうまくコントロールできている」(36.6%)が続いた。

図1◎ 健康だと認識する指標
おいしく食べられることが最も大切な指標
[画像のクリックで拡大表示]

 中でも「病気やケガがない/病気やケガをうまくコントロールできている」は最も重要な指標として挙げた人(17.0%)が他の項目より多く、自分で自分の健康を管理することを重視している様子がうかがえる。

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