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トピックス

「どうせ買うなら…」 2人に1人がヨーグルトは機能性表示食品を選択

男性4人に1人が購入を経験あり、女性は食材や食べ方も意識

 鈴木英子=ニューズフロント

魅かれる効用は「脂肪を減らす」

 食品で摂るとしたら、どんな効能・効果に興味があるか聞くと、男性のトップ3は「内臓脂肪を減らす」(55.4%)、「体脂肪を減らす」(55.0%)、「中性脂肪を減らす」(53.2%)だった(図3)。女性は1位から「体脂肪を減らす」(67.6%)、「おなかの調子を整える」(64.2%)、「皮下脂肪を減らす」(63.8%)となり、男女とも脂肪系が上位にランクインした。

図3◎ 効能・効果への関心度
[画像のクリックで拡大表示]

 一般的な食品より栄養価が高い、あるいは一部の栄養・健康成分が突出して多い食品を指す「スーパーフード」を知っているか尋ねると、「名称を聞いたことがあり、具体的な内容も詳しく知っていた」(10.8%)と「名称は知っていたが、具体的な内容は知らなかった」(41.3%)を合わせた認知度は52.1%だった。男女別では女性(63.0%)が男性(41.2%)を大きく上回る。

 また、食事の仕方という視点から、食事の時に野菜から食べ始める「ベジタブルファースト」について聞くと、4人に1人(25.3%)が実施していた。男女別で見ると、女性の実践率(33.0%)は男性(17.2%)の約2倍で、いずれの年代でも3割を超えた。

 これらのことから、男性は健康機能をうたう食品を取り入れる手軽さを好み、女性は食材選びや食べ方などさまざまな視点から工夫していると推察される。

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