日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 熱中症、4人に1人が「家の中で」  > 2ページ目
印刷

トピックス

熱中症、4人に1人が「家の中で」

「塩分を意識的に摂取」は半数どまり

 鈴木 英子=ニューズフロント

「家の中で熱中症」女性は3割も

 過去に熱中症にかかったことがある(熱中症の症状が出たことがある)人に、熱中症にかかった場所を聞くと、1位の「屋外施設(講演・遊園地・運動場等)」(38.0%)に次いで「住居」(22.7%)が多かった。特に女性は「住居」で熱中症にかかった割合が29.0%と、男性の17.1%を大きく上回り、家の中でも熱中症対策が必要であることを示している。

[画像のクリックで拡大表示]

 熱中症対策をしている人に、よく実行している具体的な対策を聞いてみると、「水分補給をこまめにしている」(94.7%)が最も多く、「部屋を涼しく保つ(日常生活)」(73.0%)、「栄養をしっかりとる」(72.8%)と続いた。しかし「塩分を意識的に摂取する」(50.8%)はほぼ半数にとどまり、熱中症対策に欠かせない水分と塩分のうち、塩分摂取への意識が希薄であることが明らかになった。

[画像のクリックで拡大表示]

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと認知症の関係は? 認知症リスクを下げる生活のポイントNEW

    年を取っても認知症にはならず、脳も元気なまま一生を終えたいと誰もが思うもの。しかし、「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」といった“もの忘れ”は、中高年になると誰もが経験する。⾃分は周りと比べて、もの忘れがひどいのでは? ひょっとして認知症が始まったのか? と不安になる人も多い。このテーマ別特集では、もの忘れの原因や、将来の認知症にどうつながるのか、認知症を予防するにはどうすればいいのかについて、一挙にまとめて紹介する。

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.