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熱中症、4人に1人が「家の中で」

「塩分を意識的に摂取」は半数どまり

 鈴木 英子=ニューズフロント

「家の中で熱中症」女性は3割も

 過去に熱中症にかかったことがある(熱中症の症状が出たことがある)人に、熱中症にかかった場所を聞くと、1位の「屋外施設(講演・遊園地・運動場等)」(38.0%)に次いで「住居」(22.7%)が多かった。特に女性は「住居」で熱中症にかかった割合が29.0%と、男性の17.1%を大きく上回り、家の中でも熱中症対策が必要であることを示している。

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 熱中症対策をしている人に、よく実行している具体的な対策を聞いてみると、「水分補給をこまめにしている」(94.7%)が最も多く、「部屋を涼しく保つ(日常生活)」(73.0%)、「栄養をしっかりとる」(72.8%)と続いた。しかし「塩分を意識的に摂取する」(50.8%)はほぼ半数にとどまり、熱中症対策に欠かせない水分と塩分のうち、塩分摂取への意識が希薄であることが明らかになった。

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