日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 熱中症、4人に1人が「家の中で」
印刷

トピックス

熱中症、4人に1人が「家の中で」

「塩分を意識的に摂取」は半数どまり

 鈴木 英子=ニューズフロント

4割が「具体的な熱中症対策はしていない」

 キリンビバレッジは、全国の10歳代―60歳代の男女4966人を対象に、熱中症対策の意識調査を実施した。その結果によると、8割以上(83.0%)が熱中症対策の必要性を感じている一方で、4割以上(41.7%)が具体的な対策をしていない。また、熱中症対策をしている人でも、塩分摂取の意識が依然低いことが分かった。

 熱中症対策をしているかとの問いに対し、「対策をしている(こまめな水分補給・適切な室温調整・塩分を意識的に摂取など)」と答えた割合は58.3%、「対策の必要性は感じているが対策はしていない」は24.7%、「対策をしていないし、必要性も感じていない」は17.0%だった。

[画像のクリックで拡大表示]

 熱中症対策をしていない人にその理由を尋ねると、「暑い時間にあまり外出していないため」(35.6%)との回答が最も多かった。次いで「面倒くさいため」(25.0%)、「自分には特に必要ないと思うため」(22.3%)が続き、熱中症を他人ごととしてとらえている様子がうかがえる。

[画像のクリックで拡大表示]

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

  • 怖い緑内障 忍び寄る失明を回避するには

    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.