日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 女性が一番お金と手間をかけるパーツはどこ?  > 2ページ目
印刷

トピックス

女性が一番お金と手間をかけるパーツはどこ?

いくつになってもおしゃれを楽しみたい人こそ歯のケアを重視

 鈴木英子=ニューズフロント

肌や髪に比べて、歯にかける金額や時間は少ない

 20~50代の女性が「肌」「髪」「歯」のケアにかける1カ月当たりの金額は、「肌」が平均3190円、「髪」は平均2656円であるのに対し、「歯」はわずか平均879円だった。ケアにかける1日あたりの時間も、「肌」が平均14.9分、「髪」が平均13.6分、「歯」は平均11.5分にとどまる(表1)。

表1◎ 肌・髪・歯のケアにかける金額と時間(20~50代)
[画像のクリックで拡大表示]

 「いくつになってもおしゃれを楽しみたいか」との質問に「そう思う」と答えた女性は歯のケアにかける金額は平均988円、時間は平均12.6分だった。「そう思わない」と答えた女性はそれぞれ平均739円と平均10.1分に減少し、いくつになってもおしゃれを楽しみたいと考える人は、そうでない人に比べて丁寧に歯をケアしていることがうかがえた。

 渋谷明治通り歯科クリニック医院長の照山裕子先生によると、歯周病は30代以上でリスクが徐々に増え、40歳前後で発症のピークを迎える。特に女性はホルモンバランスや月経周期などによる影響を受けるため、肌や髪と同様に、歯のケアも十分に気を配るべきだと勧めている。

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

  • 悩ましい「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法

    放っておいても失明につながる心配はないものの、日常生活に不便をもたらしたり、疲れや肩こりなどの体の不調を引き起こす、悩ましい目の症状。今回は、そうした「ちょっと困った目の症状」の代表例である「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法をまとめていく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.