緑内障と診断されたきっかけ、「定期健診での指摘」が半数
緑内障患者に、緑内障と診断されたきっかけを聞いてみると、「定期健診で指摘された」(50.8%)が最も多かった。「自覚症状があった」(18.3%)は2割未満にとどまり、自分では気づきにくい疾患であることを示している(図4)。
緑内障患者のうち、点眼治療を毎日継続できている人は73.3%で、継続できていない人は「ついうっかり忘れてしまう」(68.8%)、「毎日の点眼が面倒」(34.4%)といった理由を挙げている(図5)。
また、患者のうち、66.6%は「毎日の点眼は重要とはいえ面倒」と思っており、62.5%は「失明する可能性があることについて、いつも不安」を感じている。