日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 見た目は若くても体内は老けている?「隠れ炎症」に注意  > 2ページ目
印刷

トピックス

見た目は若くても体内は老けている?「隠れ炎症」に注意

ストレスが多い・溜めやすい人ほど炎症の程度は重症に

 鈴木英子=ニューズフロント

 隠れ炎症の原因となりうる症状(日常生活で感じる身体の不安や不調など)についての設問では、30代女性は他の年代より多くの項目で該当割合が1位または2位だった。具体的には「便秘気味だ」(66%)、「お腹まわりがぽっこり出てきた」(55%)、「基礎代謝が落ちてきた」(53%)などでワースト1になっている。

 また、隠れ炎症とストレスとの関係について調べたところ、隠れ炎症が軽度の人では、約9割(87.2%)が「ストレスを抱えていない」と答えたのに対し、重度の人はほとんど(97.2%)が「ストレスを抱えている」と答えた(図3)。

図3◎ ストレスが多いまたは溜めやすいか:隠れ炎症度別
[画像のクリックで拡大表示]

 心から笑っていないと思うことがあるかとの質問では、隠れ炎症が軽度の人は「あてはまらない」が85.9%、重度の人は「あてはまる」が94.8%を占めた(図4)。

図4◎ 心から笑っていないと思うことがあるか:隠れ炎症度別
[画像のクリックで拡大表示]

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

  • 悩ましい「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法

    放っておいても失明につながる心配はないものの、日常生活に不便をもたらしたり、疲れや肩こりなどの体の不調を引き起こす、悩ましい目の症状。今回は、そうした「ちょっと困った目の症状」の代表例である「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法をまとめていく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.