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エボラ出血熱、国内7例目となる疑い例

患者は福岡県の医療機関に入院

 三和 護=日経メディカル

感染疑いのある患者は5月4日まで西アフリカのギニアに滞在していた。(©David Carillet-123rf)

 厚生労働省は5月18日、福岡県内において、エボラ出血熱の感染疑いがある患者が確認されたと発表した。患者は福岡県の医療機関に入院しており、エボラ出血熱の感染を確認するため、患者の検体は国立感染症研究所に向けて搬送された。夕刻にも結果が判明する見込み。疑い例で検査が行われるのは、国内で7例目となる。これまでの6例は全て陰性だった。

 患者は40代男性の日本人で、5月4日まで西アフリカのギニアに滞在していた。5月9日に帰国。その後、検疫所において毎日2回の検温などの健康監視が行われてきた。帰国後9日目となる5月18日午前3時に、頭痛、背中の痛み、38.6度の発熱を訴えたことから福岡県内の病院に入院となった。本人によると、エボラ出血熱患者との接触はないという。

<参考>
リスクに応じた個人防護具
(日経メディカル特集◎日常診療に潜む危険《エボラウイルス病》から)

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この記事は、日経メディカルからの転載です。
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