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セカンドオピニオン、受けたいけど方法が分からない

セカンドオピニオンの認知度は9割を超えるも、3割は「受けることができないと思う」

 鈴木 英子=ニューズフロント

 実際に大病を患った際に、セカンドオピニオンを受けることができそうか聞くと、「できそうだ」との回答は約3分の2(65.7%)にとどまり、残りの約3分の1(34.3%)は実際には受けられないと考えている(図4)。

図4◎ セカンドオピニオンを受けることができると思うか
図4◎ セカンドオピニオンを受けることができると思うか
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 受けることができないと思う理由は、「どの医師から受けるべきか判断がつかないから」が最も多く、「医師のつてがないから」が続くなど、どのように受けたらいいか分からない人が多い。また、費用を懸念する声も多く聞かれた(図5)。

図5◎ セカンドオピニオンが受けられないと思う理由
セカンドオピニオンが受けられないと思う理由
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 セカンドオピニオンがより普及するために必要だと思うことは、1位が「患者側のセカンドオピニオンに対する知識・意識の向上」で、以下「セカンドオピニオンを受け入れている医療機関の情報開示」「医師への依頼のしやすさなど医療を提供する側の環境整備」「患者側の自分自身が受ける医療に積極的に関わるという意識・姿勢」が続いた(図6)。

図6◎ セカンドオピニオンの普及に必要だと思うこと
セカンドオピニオンの普及に必要だと思うこと
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