日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > 医療・予防  > トピックス  > セカンドオピニオン、受けたいけど方法が分からない
印刷

トピックス

セカンドオピニオン、受けたいけど方法が分からない

セカンドオピニオンの認知度は9割を超えるも、3割は「受けることができないと思う」

 鈴木 英子=ニューズフロント

 健康・医療に関する電話相談などを手掛けるティーペックは、セカンドオピニオンに関する意識調査(調査期間:2015年4月3日~5日)の結果を発表した。それによると、セカンドオピニオンの認知度は9割を超え、大多数が利用したいと考えているものの、実際にどのように受ければいいか知られていない傾向がある。

図1◎ セカンドオピニオンを知っているか
セカンドオピニオンを知っているか
[画像のクリックで拡大表示]

 20歳代~60歳代の男女3000人に、セカンドオピニオンを知っているか尋ねたところ、「言葉も意味も知っている」は63%、「言葉だけは知っている」は29%で、全体の認知度は92%にのぼった(図1)。また88%が、大きな病気で手術が必要と診断された場合にセカンドオピニオンを受けたいと答えた。

 セカンドオピニオンを受けたいと思う理由は、「他に治療方法がないか聞きたいから」が最も多く、「主治医の治療方針が正しいかどうか確認したいから」「医療事故・医療ミスを避けたいから」が続いた(図2)。

図2◎ セカンドオピニオンを受けたいと思う理由
セカンドオピニオンを受けたいと思う理由
[画像のクリックで拡大表示]

 セカンドオピニオンを受けるにあたり重視することは、「医師の技術の高さや知識・経験の豊富さ」「医師の話しやすさ」「相談する時間を十分にとってくれること」がトップ3に挙げられた(図3)。

図3◎ セカンドオピニオンを受けるにあたり重視すること
セカンドオピニオンを受けるにあたり重視すること
[画像のクリックで拡大表示]

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

  • 寝ても取れない疲れを取るには?

    「疲労大国」といわれる日本。「頑張って仕事をすれば、ある程度疲れるのは当たり前」「休む間もないほど忙しいが、やりがいがあるから、さほど疲れは感じない」などと思っている人も多いかもしれない。だが、睡眠時間を削るような働き方を続けていると、知らぬうちに疲れはたまる。結果、「寝てもなかなか疲れがとれない」という状態に陥るばかりか、免疫力の低下や、生活習慣病の発症につながることは多くの研究で知られている。疲労の正体から、疲労回復の実践的な方法までをまとめた。

  • つらい筋トレ不要? 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    薄着の季節になると、何かと気になる“お腹ぽっこり”。短期間で何とか解消したい!と思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、手軽に実践できる「ドローイン」と「猫背姿勢の改善」で“ぽっこりお腹”を解消していこう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.