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トピックス

腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!

整形外科医でカイロプラクターの竹谷内医師に聞く、腰や肩などの痛みを取る新習慣

 二村高史=フリーライター

姿勢の悪さを自覚することが、姿勢を改める第一歩なのですね。自分の姿勢が良いのか悪いのかは、どこを見れば分かりますか。

 「理想的な立ち姿勢」というのは、真横から見て、耳、肩、股関節、ひざ関節の中心が一直線になる姿勢です。この姿勢ならば、頭の重さを体全体の筋肉でバランスよく支えることができます。

 しかし、前かがみになっていると、首や肩の筋肉に必要以上に力が入ってしまい、首の痛みや肩こりの原因になります。さらに、体全体のバランスをとるために腰の筋肉に力がかかり、腰の痛みにもつながります。傾いた建物を支えようとすると、土台に無理がかかるのと同じ理屈です。

良い立ち姿勢と悪い立ち姿勢の例

(c)undrey -123rf
(c)undrey -123rf

 「理想的な座り姿勢」も、同じ理屈で考えます。上半身がまっすぐ立っていて、しかも腰がいすの背面に密着しているのが良い座り姿勢です。

 典型的な「悪い座り姿勢」は、前かがみになって首に力がかかってしまう姿勢と、ふんぞり返って腰が丸まる姿勢です。

悪い座り姿勢の例

 このように、立ち姿勢であれ座り姿勢であれ、良い姿勢と悪い姿勢があるのは確かです。しかし、たとえ良い姿勢であっても、長時間同じ姿勢を続けるのはよくありません。筋肉が固まってしまうからです。

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