日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 日本郵政とIBM、Appleが日本の高齢者向けサービスを展開
印刷

トピックス

日本郵政とIBM、Appleが日本の高齢者向けサービスを展開

2015年度下期に実証実験開始

 小谷 卓也=日経デジタルヘルス

 日本郵政グループと米IBM社、米Apple社は、2015年4月30日に米国ニューヨークでトップ会談を実施、日本における高齢者向けサービスの実証実験を共同で行うことで合意した。実証実験は2015年度下期に開始、2016年度からの本格展開を目指す。

日本郵政とIBM、Appleが日本の高齢者向けサービスを展開
日本郵政とIBM、Appleが日本の高齢者向けサービスを展開
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]

 実証実験は、日本郵政グループの日本郵便が「みまもりサービス」を展開している地域などから選定した地域の高齢者を対象にiPadを配布。各種ネットサービスの提供や郵便局社員などによる生活サポートサービスの支援を行う。

 配布するiPadには、IBM社が開発したアプリケーションや自然言語解析技術などを組み込む。アプリケーションは、薬を飲む時間や運動、ダイエットのお知らせ、コミュニティー活動、食料雑貨の買い物支援、就業支援などの各種サービスに直接アクセス可能なもので、高齢者向けに開発した。また、自然言語解析技術を応用することで、高齢者に対するガイダンスや自然なアプリケーション体験を提供する。

 日本郵政グループは、全国2万4000の郵便局ネットワークを活用し、日本の高齢者層の生活サポートを拡充していく考え。前述の「みまもりサービス」と連携し、サービスを段階的に増やしながら、2020年には400万~500万人規模の利用者への提供を目指す。


この記事は、日経デジタルヘルスからの転載です。

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 「中途覚醒が多く寝た気がしない」 中高年の睡眠の悩み解消術

    「睡眠の途中で何度も目を覚まし、眠った気がしない」「早朝に目覚めてしまい、その後なかなか寝付けない」――。歳をとるにつれ、そんな「中途覚醒」「早朝覚醒」に悩まされるようになったという人も多いだろう。なぜ中途覚醒は起きるのか。中途覚醒を解消して、若い頃のような「熟睡」を手に入れることはできるのか。このテーマ別特集では、中途覚醒の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 強い足腰を維持するための「骨」の強化法

    健康長寿の大敵となる「骨の脆弱化」を予防するには、若いうちから「骨を強くする生活習慣」を取り入れていくことが大切だ。このテーマ別特集では、骨が弱くなるメカニズムや危険因子、骨を強く保つための生活習慣のポイントなどについて解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.